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NTTグループ、withコロナを考慮した幕張新都心エリアにおける「千葉市幕張MaaS実証事業」を推進

 NTT、NTTドコモ、エヌ・ティ・ティ・コムウェアは1月25日、千葉県の幕張新都心において、withコロナ社会における安心・安全を考慮した回遊性の向上に関する実証事業を2022年2月1日から開始すると発表した。

 幕張新都心エリアは、幕張メッセやZOZOマリンスタジアム、JR海浜幕張駅周辺のショッピング施設を中心としたエリアを指す。このエリアには多くの人が訪れ、ベイエリアを中心に多くの住民が生活しているが、回遊性の向上や賑わいの創出が課題となっている。これまでNTTドコモを中心に幕張新都心エリアにて、AI運行バスや電動小型モビリティの実証事業を通じてモビリティの技術検証やニーズ調査に取り組んだ結果、各モビリティの利用需要があることを確認した。

今回の実証事業においては、千葉市運営の「幕張新都心モビリティコンソーシアム」にて事業提案を行い、NTT、NTTコムウェアと共にICTを駆使して、街全体の安心・安全と回遊性向上をめざし、目的・用途に応じてスマートフォンアプリ版・Webブラウザ版の2つのサービスを提供する。アプリ版は、地域住民を中心に、日々のモビリティ利用や日常生活で気づかなかった施設・店舗への立ち寄りが主なコンセプト、Webブラウザ版は、来街者を中心に、手軽にお勧め情報やクーポンをみてお好みの施設・店舗を訪れる街歩き体験が主なコンセプトとなる(LIKEUPを活用)。いずれも、店舗の混雑状況や感染症対策の配信情報を組み合わせ、withコロナ社会の安心安全にも対応する。

実施期間は2月1日から3月21日までの予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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