オープンソース

アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.15」がLTS版としてリリース

Digiaは5月26日(現地時間)、アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.15」をリリースした。長期サポート版(LTS版)として3年間サポートが提供される。

Qtは、C++言語で実装されたアプリケーション・ユーザインタフェースフレームワーク。X Window Systemで利用されるGUIツールキットなどの用途で広く利用されているのみならず、GUI以外のアプリケーションでも利用されている。

「Qt 5.15」では、るQt Rendering Hardware Interfaceをプレビュー導入するなどの機能強化、不具合の修正が加わっている。なお、「Qt 5.15」は、Qt 5系列の最終リリースとなる予定で、次期「Qt 6系列」の提供に向け、削除される予定の機能にフラグが立てられている。

「Qt 5.15」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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