オープンソース

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」リリース、「2.4系列」はサポート終了

Wireshark Foundationは7月17日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 3.0.3」では、「Qt」や「Npcap」がアップグレードされたほか、脆弱性の修正も施されている。この不具合は「2.6/2.4」系列にも存在していたため、これらを修正した「Wireshark 2.6.10/2.4.16」もあわせてリリースされた。なお、「Wireshark 2.4系列」は7月19日でサポートが終了したため、「2.4系列」のユーザは「3.0系列」の導入が推奨される。

「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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