仮想化技術

IMJモバイルとイーツ、既存システムの仮想化環境への移行およびOSS導入によるサーバリプレイスサービスを開始

IMJモバイルイーツは4月27日、既存システムの仮想化環境への移行および、オープンソースソフトウェア導入による、システムのTCO削減を目的としたサーバリプレイスサービスを共同で開始すると発表した。

IMJモバイルは2006年から自社ホスティング環境サーバの仮想化に取り組み、仮想化環境で商用サービスを提供してきた。一方、イーツは2008年より仮想化環境移行サービスを推進しており、キャパシティプランニングから仮想化導入・運用までの実績がある。両社は2006年にシステムの監視及び保守・運用を提携しており、仮想化環境への移行の分野でも両社の構築・運用ノウハウを活かし仮想化ソリューションサービスを提供していく。

今回のサービスを利用すると、仮想化によりシステム全体のサーバリソースを効率的に利用することができるため、サーバ台数の削減が可能になる。また、データセンタのコスト削減やシステム管理者の作業コスト削減なども見込める。さらに、IMJモバイルがこれまでに培ったノウハウをベースに、ファイヤーウォール、ロードバランサーのリプレイスサービスも提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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