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びぎねっとITニュース

2012年7月1日午前(日本時間)にうるう秒の挿入を実施

IERS(International Earth Rotation and Reference Systems Service)は1月5日(現地時間)、2012年6月30日(UTC)にうるう秒を挿入することを発表した。日本時間では7月1日となる。

今回のうるう秒挿入では、UTCの2012年6月30日23時59分59秒に続け、23時59分60秒が挿入され、続けて7月1日0時0分0秒になる。これによって、7月1日の開始が1秒遅れることになる。これは、日本時間においては7月1日8時59分60秒が挿入されることに相当し、7月1日9時の開始が1秒遅れる。

うるう秒は、国際原子時と世界時(UT1)の利点をそれぞれ担保しあうために実施される。うるう秒の挿入は、2008年12月31日(UTC)以来の実施となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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IERSによるアナウンス
日本標準時グループによるアナウンス

アクロニス、ディザスタリカバリ・データプロテクションを実現する統合ソリューション「Acronis Backup & Recovery 11」を発売

アクロニスは10月21日、ディザスタリカバリ、データプロテクションなどを、単一のプラットフォームで実現する統合ソリューション「Acronis Backup & Recovery 11」を発表した。発売開始は11月1日。

この製品は、災害・障害対策に関する企業の意識変化を受けた施策が施されており、これらの課題と多様化するIT環境に対して、ディザスタリカバリ、データプロテクションを単一のプラットフォームで実現する。

「Acronis Backup & Recovery 11」の主な新機能は、異機種への復元対応機能強化、VMware ESX 仮想マシンのオフホスト・LAN フリーバックアップ、Microsoft Hyper-V クラスタ対応、複数仮想マシンの同時バックアップなど。また、重複除外機能強化、ステージング、テープ対応強化、カタログ作成と検索、バックアップ計画のインポート/エクスポートなどの新機能・機能強化も施されている。

参考価格(ライセンス版)は、スタンドアロン型ソリューションの「Acronis Backup & Recovery 11 Workstation」が9,600円、「Acronis Backup & Recovery 11 Server for Windows」および「for Linux」が117,600円。集中管理型ソリューションの「Acronis Backup & Recovery 11 Advanced Workstation」が12,000円、「Acronis Backup & Recovery 11 Advanced Server」が58,800円、「Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition」が150,000円、「Acronis Backup & Recovery 11 Advanced Server SBS Edition」が380,000円(いずれも税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

ミラクル・リナックスとサイオス、クラスター環境などのバックアップシステムソリューションで協業

ミラクル・リナックスサイオスは10月6日、障害時にもサービス継続の確率を高め、システム復旧時の作業が削減できるシステムバックアップソリューションの提供で協業した。

今回の協業では、サイオスのHAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」で構成されたシステムを、ミラクル・リナックスのシステムバックアップソフトウェア「MIRACLE System Savior」でバックアップするソリューション。LifeKeeperは、情報システムの障害発生時に待機用システムへの自動切換えを行い、システムがダウンするのを回避するHAクラスターソフトウェアであり、MIRACLE System SaviorはMSSはエンタープライズ向けのシステムバックアップソフトウェア。これらを組み合わせることにより、従来では対応が難しかったクラスター環境のシステムバックアップを簡易にし、災害時などのITシステムの復旧対策をサポートする。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(ミラクルリナックス)
連携ソリューションの紹介(サイオス)

無償で試用できる「Oracle Database 11g Release 2 Express Edition」リリース

Oracleは9月2日、無償で利用できるOracleデータベースマネージャの最新版となる「Oracle Database 11g Release 2 Express Edition(XE)」をリリースした。

「Oracle Database 11g Release 2 Express Edition」は、Oracle Technology Network 開発者ライセンス下で無償提供されている。同ライセンスは、Oracle製品版プロダクトの購入を前提に試用する場合に適用されるライセンスとなっている。なお、学習目的などでは、Oracle Database Express Editionではなく、同ライセンスを利用したOracle Database Enterprise Editionなどの製品を無償で利用できるという。

同製品は、サーバについては搭載CPU制限なし、最大1CPUが使用可能、メモリは最大1GB、データベースサイズは最大11GBとなっている。対応OSはWindows 32bit、Linux 64bitとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Oracle Database Express Edition
Blogによる記事(日本語訳)

デル、高密度サーバの新機種「Dell PowerEdge C5220マイクロサーバ」を発表

デルは8月24日、クラウドなどの用途に適した高密度サーバ、「Dell PowerEdge C5220マイクロサーバ」を発表した。

同製品は、3Uのシャーシに、最大で12のスレッド(サーバモジュール)が収まるPowerEdge C5000に収めることができ、これにホスティング、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)、またはWeb 2.0のパフォーマンス、冷却機能、および効率を最大化させることができるという。これにより省スペース、コスト削減が図れるという。

同製品は、主にクラウドシステムのインフラストラクチャ、専用・仮想・共有・ルートアクセス・SQLホスティング用途、Web・ファイル・フロントエンド・高速ロードWebコンテンツサーバなどのニーズ、音声・ビデオ・JavaScript・CSS・XMLなどコンテンツ配信ネットワーク(CDN)といった用途に適している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Dell PowerEdge C5220マイクロサーバ」

Webサイト向けの新しいユーザ認証システム「BrowserID」リリース

Mozilla Identity teamは7月14日、Webサイト向けの新しいユーザ認証システム、「BrowserID」をリリースした。

ユーザーとWeb開発者の両者にとって安全で使いやすい認証システムを目指すという。

BrowserIDはメールアドレスとパスワードによる認証機構を提供するシステム。1つのアカウントで、BrowserIDを採用している全てのWebサイトに共通でログインすることができる。認証機構はBrowserIDサーバ側で発行されるため、BrowserIDを利用するWebサイトでは、BrowserIDへのアクセス機能を提供するJavaScriptコードを記述するだけで利用できる。

BrowserIDには、セキュリティ対策を施したメールでの認証が応用され、なりすましを防止する。また、BrowserIDサーバを自分で構築して運用することもできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
BrowserID

Webブラウザ「Firefox 5.0」リリース

Mozilla Projectは6月21日(現地時間)、Webブラウザ「Firefox」の最新版「Firefox 5」を公開した。

Mozilla Projectによると、Mozilla Firefox 5では第3世代JavaScriptエンジン「JagerMonkey (イェガーモンキー)」を搭載、ハードウェアアクセラレーションなどの新技術も取り入れ、ゲームやHTML5 動画の再生においても高いパフォーマンスを発揮するという。

また、Firefox 5では、新しくCSSアニメーションに対応。HTML5、XHR、MathML、SMIL、Canvas といったWeb標準への対応の強化、パフォーマンス向上のためにHTTPアイドル接続方式の調整なども行われている。その他にもブラウザ環境の同期機能やWeb開発者のためのツールの提供など、さまざまな新機能が採り入れられている。

Firefox 5は、Mojilla ProjectのWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
リリースノート(Firefox 4)

理化学研究所と富士通のスーパーコンピュータ「京」が世界1位を獲得

理化学研究所富士通は6月20日、共同で開発中の京速コンピュータ「京(けい)」の性能で、第26回国際スーパーコンピューティング会議ISC’11にて発表された第37回TOP500リストにおいて、第1位を獲得した。

今回、TOP500リストに登録した「京」のシステムは、現在整備途中段階のもの。672筐体(CPU数68,544個)から構成され、LINPACKベンチマークでは世界最高性能の8.162ペタフロップス(毎秒8,162兆回の浮動小数点演算数)を達成し、TOP500リストの首位を獲得した。実行効率も93.0%と高水準の記録となっている。これで、日本のスーパーコンピュータは2004年6月以来の第1位獲得となる。

理化学研究所と富士通は、共同で文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」計画の下、京速コンピュータ「京」の開発を進めている。2012年の完成を目指しており、完成時の性能はLINPACK性能で10ペタフロップスを目標にしている。完成後はさまざまな計算科学の分野において広く利用されることを念頭に置いており、シミュレーション精度や解析計算速度の向上が期待される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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計算科学研究機構
プレスリリース

Wireshark Team、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 1.6.0」をリリース

Wireshark Teamは6月7日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 1.6.0」を正式リリースした。

Wiresharkは、以前Ethrealの名称で公開されていたネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるツール。今後はこの「1.6」系列が安定版としてリリースされる。Wireshark 1.6.0では、2GB以上の大容量なファイルに対する対応が改善されたほか、SMB Objectへのエクスポート・SLLセッションキーのエクスポート対応、バグフィクスなどが施されている。

「Wireshark 1.0」は、Windows版、Linux版(Red Hat向け・Debian向けなど各ディストリビューション向けパッケージも用意)、FreeBSD版、SolarisやHP-UXなどに対応した UNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。同ソフトウェアはWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
リリースノート

日本テラデータ、SSDとHDDを組み合わせたエンタープライズ向けデータウェアハウス用プラットフォームを発表

日本テラデータは5月17日、記憶デバイスにSSDとHDDを組み合わせたエンタープライズ向けデータウェアハウス(DWH)用プラットフォーム「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6650/6680」を発表した。

「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6680」は、パフォーマンスに優れるSSDと、容量当たりのコストに優れたHDDのハイブリッドストレージを搭載している。Teradata Virtual Storage (TVS)を標準で実装し、アクセス頻度(データ温度)に応じたデータの自動配置を実現している。すなわち、アクセス頻度の高いデータ(ホットデータ)はSSDに、低いデータ(コールドデータ)はHDDに、自動的に振り分けて格納する。これにより、常に最適なパフォーマンスが維持され、より安定したクエリ応答時間が実現される。

「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6650」はHDDを搭載しており、既存システムとの共存が可能。必要に応じてSSDとTVSを実装しパフォーマンスを強化できるため、多くの選択肢が提供される。

これらのテクノロジーに加えて、高いスケーラビリティと可用性により、エンタープライズDWHの要件をすべて満たす製品として、本製品がリリースされた。また、導入時にはコンサルティングを行い、そのアクセス頻度に応じたデータの温度を分析し、効率的なシステム構成を提案するという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

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