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びぎねっとITニュース

「WordPress 4.6(Pepper)」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 4.6(Pepper)」が8月16日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 4.6」では、アップデート機能が強化されたほか、エディタの機能向上、register_meta() methodの強化など、複数の機能強化が施されている。。

「WordPress 4.6」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Google、オープンソースのプログラミング言語「Go 1.7」をリリース

Googleは8月15日(現地時間)、オープンソースのプログラミング言語Goの正式版、「Go version 1.7(Go 1.7)」をリリースした。

Goは、Pythonのようなダイナミック性と、C/C++のようなコンパイル言語の特徴を併せ持ったプログラミング言語。コンパイラとランタイムライブラリから構成されており、短時間でコードのコンパイルが可能。並列プログラミングもサポートしている。インタプリタ言語とコンパイル言語の長所を採り入れ、新たなポジションの確立を目指している。

Go言語は、Windows、Mac OS X、FreeBSD、Linux、Androidのほか、DragonFly BSDやSolarisに対応している。「GO 1.7」では、コンパイラのバックエンドが刷新されたほか、コンテキストパッケージにおけるリポジトリの移動、Linux/IBM zSystems(s390x)向けのポーティングの追加など、複数の機能強化が施されている。

「Go 1.7」は、BSDベースの独自ライセンスの下で、Linux版とMac OS X版がオープンソースでWebサイトに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Go公式サイト

CoreOS、Kubernetesでコンテナを動作させるためのソリューション「Tectonic 1.3」を発表

CoreOSは8月11日(現地時間)、Kubernetesでコンテナを動作させるためのソリューション「Tectonic 1.3」を発表した。

「Tectonic」は、CoreOSとKunerbetesを組み合わせることによって、Kubernetesの上で安全にコンテナを動作させるソリューション。商用版と評価版が公開されている。「Tectonic 1.3」では、LDAPやdexとの連携の強化など認証機能が大幅に強化されている。その他にも複数の変更が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「OpenMandriva LX 3.0」リリース

OpenMandrivaは8月13日(現地時間)、Mandrivaから派生したLinuxディストリビューション「OpenMandriva LX 3.0」をリリースした。

「OpenMandriva LX 3.0」は、2012年に開発が終了した「Mandriva Linux」の流れを汲むディストリビューション。「OpenMandriva LX 3.0」は、「OpenMandriva LX 2014.2」に続くリリースとなっている。バージョンナンバーの付け方が変更となり、年号が外されるようになった。カーネルは「Linux4.6.5」ベースのものと、ハイパフォーマンスなデスクトップ向けにカスタマイズされた「Linux 4.1.18 nrJQL」が利用できる。デスクトップ環境にはKDE Plasma 5.6.5、XFce 4.12が利用できるようになったほか、デフォルトのコンパイラがGCCからLLVM/clang 3.8に変更されるなど、複数の機能変更が施されている。

「OpenMandriva LX 3.0」はWebサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンソースのAndroidアプリテストツール「Test Butler」リリース

LinkedInは8月4日(現地時間)、Androidアプリテストツール「Test Butler」をリリースした。

「Test Butler」は、Androidアプリ開発用のテストツール。Androidライブラリと、エミュレータに組み込むAPKから成り立っており、エミュレータにツールを組み込むことで、署名レベルのパーミッションを得ることができる。

「Test Butler」は、LinkedInがAndroidアプリの開発にあたって、すでに100万回以上利用されているという。ライセンスはApache License 2.0で、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Gitリポジトリ管理ソフトウェア「GitLab 8.10.5」リリース

GitLab.orgは8月10日(現地時間)、オープンソースのGitリポジトリ管理ソフトウェア「GitLab 8.10.5」をリリースした。

「GitLab」は、Ruby on Railsで実装された、GitHubライクのユーザインタフェースを持つGitリポジトリ管理ウェア。Webブラウザから操作でき、リポジトリの操作、管理を行うことができる。Ruby on RailsおよびGitアクセス管理ツール「Gitolite」をベースとして動作することにより、GitHubとほぼ同じ機能を、ユーザが管理するサーバ上で利用できるようになる。

「GitLab 8.10.5」では、メンバーテーブルにおいてタイムスタンプが欠けることがある問題が修正されるなど、複数の修正が加わっている。

「GitLab 8.10.5」は、GitLabのWebサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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LinuxカーネルのTCPに重大な脆弱性、Linux 3.6から存在

カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)の研究グループは8月9日(現地時間)、Linuxのカーネルに存在している脆弱性について発表した。

この脆弱性は、2012年にリリースされたLinux 3.6から存在しているという。脆弱性はTCPに関するもので、この脆弱性を悪用されるとリモートから通信を不正に終了させたり、内容を改ざんされる恐れがあるという。また、今回の脆弱性は標的とするクライアントとサーバのIPアドレスが分かっているだけで、TCP連続番号が推測できてしまうため、攻撃を簡単に仕掛けられる上、危険性が高い。

この脆弱性はLinux 4.7で修正されているが、パッチが適用されていないケースが数多くあるとして、注意を呼び掛けている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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発表された論文(pdf)

プラグインで機能を追加していく形式のデスクトップ環境「Lumina Desktop Environment 1.0.0」リリース

lumina-desktop.orgは8月8日(現地時間)、新しいデスクトップ環境「Lumina Desktop Environment 1.0.0」をリリースした。

「Lumina Desktop Environment」は軽量なデスクトップ環境。GNOMEやKDEに対抗するべく開発された。「Lumina Desktop Environment」の特徴は、デスクトップ環境として必要最低限の機能を持ち、依存するライブラリを少数に抑え、必要な機能をプラグインで追加する形をとっている。これにより、従来のデスクトップ環境よりもサイズを抑え、軽快に動作するようになっているという。

対応OSは、TrueOS、FreeBSD、OpenBSD、DragonFly BSD、NetBSDといったBSD系のOS、およびDebian、Gentoo、その他一般的なLinux。高いカスタマイズ性を生かした開発が今後継続されていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Dashlane、パスワード管理ツールを一元化するGoogleとのオープンソースプロジェクト「Open YOLO」を発表

Dashlaneは8月4日(現地時間)、アプリからパスワード管理ソフトウェアへのアクセスを実現するオープンソースプロジェクト「Open YOLO」を発表した。

「YOLO」は、「You Only Login Once」の略。「Open YOLO」は、Android向けに、パスワード管理を行うAPIを開発・提供することでGoogleと提携した。このAPIによって、マネージャにログインするだけで、マネージャが管理しているアカウントに追加認証なしでログインできるようになるという。また、Open YOLOの専用アプリも開発される予定があるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Red Hat、エンタープライズグレードのLinuxコンテナソリューションセットの提供を開始

Red Hatは8月4日(現地時間)、エンタープライズグレードのLinuxコンテナソリューションのセットの提供開始を発表した。

Red Hatのコンテナポートフォリオは、無償の開発ツールから、管理、PaaS 、CaaSを統合する包括的なコンテナプラットフォームに至るまで、ほぼすべてのアプリケーションの配布ニーズに及ぶ。既存のIT投資やイノベーションのモダナイゼーションに対応し、Open Container Initiative (OCI)のコンテナフォーマットやKubernetesによるオーケストレーションといった重要なオープン標準規格をサポートしており、ユーザはより安全性、移植性、一貫性の高いコンテナベースのソリューションを用いて、これまで以上にコンテナ化の恩恵を活かせるようになった。

Red HatのLinuxコンテナソリューションのポートフォリオは、次のような製品を提供して新たなビジネスニーズに対応することを目指す。

・Red Hat Enterprise LinuxやRed Hat Enterprise Linux Atomic Hostを用いた信頼性の高いLinuxコンテナオペレーティングシステム
・Red Hat OpenShiftにおける、包括的なエンタープライズコンテナの開発、展開プラットフォーム
・Red Hat Gluster Storageを用いたエンタープライズグレードのコンテナネイティブストレージ
・Red Hat CloudFormsによるコンテナの一元管理

(川原 龍人/びぎねっと)

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