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びぎねっとITニュース

「Linux 4.16.6」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.16.6」が5月1日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.16系列のメンテナンスアップデートリリース。このリリースではローカルユーザによるDoS攻撃の危険がある脆弱性が修正されている。管理者は、各ディストリビューターなどから提供されているアップデートまたはパッチを適用することが強く推奨される。

「Linux 4.16.6」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

Netcraft、2018年4月のWebサーバソフトウェアのシェア調査の結果を発表

Netcraftは4月26日(現地時間)、2018年4月のWebサーバソフトウェアのシェア調査の結果を発表した。

今回の調査では、「Microsoft IIS」がシェアを増やし、それ以外のソフトウェアがシェアを減らした結果となっているものの、その他の指標からビジーサイトではIISの採用は進んでいないと見られるという。「Nginx」は、シェアこそ微減しているものの、それ以外の指標を見る限りビジーサイトでの採用が増加していることが伺えるという。その中でも、「ドメイン名」ベースでの調査では、Nginxがシェアを伸ばしMicrosoft IISがシェアを減少させており、この傾向は続いているとしている。この傾向が続いた場合、NginxのシェアがMicrosoft IISのシェアを抜く可能性が大きいという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Vivaldi 1.15」リリース

Vivaldi Technologieは4月25日(現地時間)、Webブラウザ「Vivaldi 1.15」をリリースした。

「Vivaldi」は、Operaの元創業者が主導で開発に当たっている新しいWebブラウザ。シンプルで高速なブラウザを目指している。日本語も利用できる。

「Vivaldi 1.15」では、ウィンドウバックグラウンドに画像を設定する機能が搭載されたほか、メインメニューからブックマークにアクセスできるようになるなど、複数の機能強化が図られている。

「Vivaldi」は、Windows、Mac OS X、Linuxに対応しており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

カスペルスキー、法人向けLinux用セキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security 10 for Linux」を提供開始

カスペルスキーは4月26日、法人向けLinux用セキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security 10 for Linux」最新版(バージョン:10.1.0.5960)の日本語版を提供開始した。

「Kaspersky Endpoint Security for Linux」は、機械学習を取り入れた高度な保護テクノロジーとクラウドベースの脅威情報を活用し、Linux OSが稼働するサーバおよびワークステーションを最新の脅威から保護する。

今回提供開始する最新バージョンでは、組織を狙ったランサムウェアによる攻撃に特化したアンチクリプター機能を新たに搭載し、ネットワークアクセスを使ったリモートからの悪意ある攻撃からファイルの暗号化を防ぐ。また、ファイル変更監視機能によって、重要なファイルに対する変更を検知したタイミングで操作ログを記録し、実行された操作を特定することができる。

価格は最小構成の10クライアントで32,000円(税別)から。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

AOMEI Technology、パーティション編集ソフト「AOMEI Partition Assistant 7.0」をリリース

 AOMEI Technologyは4月24日(日本時間)、パーティション編集ソフトウェア「AOMEI Partition Assistant 7.0」をリリースした。

 「AOMEI Partition Assistant」は、WindowsのほかLinuxのファイルシステム「ext4」に対応しており、パーティションの作成・削除・フォーマット・移動・コピーといった編集を行うことができる。「AOMEI Partition Assistant 7.0」では、パーティション操作を適用する際、「Windows PE」を自動的に作成し、再起動して実行する機能が追加された。
 
「AOMEI Partition Assistant Standard」は、Windows XP/Vista/7/8/8.1/10に対応するフリーソフトウェアとなっており、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.0」リリース

Wireshark Foundationは4月24日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.0」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 2.6.0」は、新しい安定版「2.6」系列の初のリリース。「Wireshark 2.6.0」では、IPアドレスから位置を引くデータベース「MaxMind DB」が新しく採用されたほか、HTTPリクエストシーケンスがサポートされるなど、複数の機能強化が施されている。また、古い技術である「GeoIP」「GeoLite」のサポートは削除された。

「Wireshark 2.6.0」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

オープンソースのCMS「Drupal」に極めて重要なセキュリティ修正、既に攻撃も確認

drupal.orgは4月25日(現地時間)、オープンソースのCMS「Drupal」に極めて重要なセキュリティ修正を行ったと発表した。

「Drupal」は、当初はBBSシステムとして開発されたシステム。PHPで実装されており、ApacheやIISで動作する。動作にはMySQL、PostgreSQL、MongoDBなどのRDBMSが必要。Drupalはユーザ管理、レイアウトカスタマイズ、ブログ作成システム、フォーラムなどCMSの基本的な機能をカバーしている。

今回の発表では、Drupal 7.xおよび8.xにリモートコード実行の脆弱性が存在しており、悪用されるとDrupalを利用したサイトが制圧される恐れがあるという。今回の脆弱性の重要度は「Highly Critical」となっており、また、今回の脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されているという。これらの脆弱性を修正した「Drupal 7.59/8.4.8/8.5.3」がリリースされており、Drupalのユーザは速やかにアップデートを施す必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

アプリケーション構築ツール「NativeScript 4.0」リリース

NativeScript.orgは4月13日(現地時間)、アプリケーション構築ツール「NativeScript 4.0」をリリースした。

「NativeScript」は、ネイティブのiOS・Androidアプリを作成できるツール。CocoaPodやGradleなどをサポートしており、Microsoft VS Codeの統合、Windows Universalなどもサポートされている。また、既存のUIライブラリも利用できる。さらに、クロスプラットフォームUIの抽出作成など、さまざまな機能が利用できる。

「NativeScript 4.0」では、コアフレームワークにおいて任意のビューをアプリケーションのルートとして利用できるようになったことが大きな変更点。その他にも複数の機能強化などが施されている。

「NativeScript 4.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「Linux 4.16.5」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.16.5」が4月26日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.16系列のメンテナンスアップデートリリース。このリリースではDoS攻撃を受ける危険がある脆弱性が2件修正されている。管理者は、各ディストリビューターなどから提供されているアップデートまたはパッチを適用することが強く推奨される。

「Linux 4.16.5」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

「Ubuntu 18.04(Bionic Beaver)」、LTSとしてリリース

Ubuntu Teamは4月26日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 18.04 “Bionic Beaver”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「17.10」から半年ぶりのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。なお、今回の「Ubuntu 18.04(Bionic Beaver)」はLTSとしてリリースされており、DesktopとServerでは5年間のサポートが提供される。

「Ubuntu 18.04」は、デスクトップ環境を「Unity」から「GNOME 3.26」に変更して初めてのLTSリリースとなる。カーネルには「Linux 4.15」が採用されたほか、再起動せずにカーネルをアップデートできる「ライブパッチ」が採用された(機能の利用にはアカウントが必要)。また、 「Ubuntu 18.04」ではオプトアウト方式でシステムデータを収集するようになったほか、さまざまな機能強化が施され、不具合の修正も施されている。なお、デフォルトのディスプレイサーバは「Wayland」から「X.org」に変更されている。

「Ubuntu 18.04」は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」のほか、Xubuntuなどの派生ディストリビューションが公開されている。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート
アナウンス

 

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