はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

AWS、「Amazon Linux 2」をリリース

 Amazon Web Services(AWS)は6月26日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Amazon Linux 2」をリリースした。

 「Amazon Linux 2」はAWSが提供するLinuxディストリビューション。長期サポート版となっており、今後5年間に渡ってサポートが提供される予定。「Amazon Linux 2」では、「Amazon EC 2」上で最高のパフォーマンスを発揮するようチューニングが施されたカーネル(Linux 4.14)が搭載されており、Amazon Linux 2独自のバージョン管理システム「Extras」が採用されている。

 「Amazon Linux 2」は、Amazon EC2の「Amazon Machine Image」(AMI)と、Docker環境のコンテナイメージとして提供される。また、「KVM」(Kernel-based Virtual Machine)、「Oracle VM VirtualBox」「Hyper-V」「VMware ESXi」のオンプレミス開発・テスト用VMイメージとしても提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Amazon Linux 2

GNUグラフィック編集ソフト「GIMP 2.10.4」リリース

The GIMP Teamは7月4日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.10.4」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどに広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で利用できる。なお、対応OSとして、UNIX系OS向けソースコードのほか、Windows版パッケージもリリースされている(Mac OS X版は2.4は未公開)。

「GIMP 2.10.4」では、ワンクリックで画像の傾きを水平に修正する機能が追加されたほか、ダッシュボードの改善、および複数の不具合修正が施されている。

「GIMP 2.10.4」は、同チームのWebサイトからソースコード・パッケージを無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

クライアントサイドMVCフレームワーク「Ember 3.2」リリース

emberjs.comは7月2日(現地時間)、クライアントサイドMVCフレームワーク「Ember 3.2」をリリースした。

Ember.jsは、クライアントサイドのMVCフレームワーク。「SproutCore」というMVCフレームワークの派生成果物であり、MVCを生かした高い性能と速度が特徴となっている。GUIアプリケーションの開発手法の考え方をWeb開発に採り入れている

「Ember 3.2」では、letテンプレートの追加、コンピュートプロパティオブジェクトが利用可能になるなど、複数の機能強化が施されている。

「Ember 3.2」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

SUSE、「SUSE Linux Enterprise 15」「SUSE Manager 3.2」「SUSE Linux Enterprise High Performance Computing 15」の提供を開始

SUSEは3月26日、「SUSE Linux Enterprise 15」「SUSE Manager 3.2」「SUSE Linux Enterprise High Performance Computing 15」の提供を開始した。

 「SUSE Linux Enterprise 15」は、マルチモーダルITを簡素化することにより、ビジネスクリティカルなワークロードを導入・移行しやすくする。また、開発者向け無償サブスクリプションやコミュニティLinuxから、フルサポートのエンタープライズLinux本番環境への移行も支援する。

 「SUSE Manager 3.2」ではIoTやクラウド,コンテナインフラ全体にわたる大規模な導入に対する管理を行う。「SUSE Linux Enterprise High Performance Computing 15」は、ワークロードとクラスタ管理を含む並列コンピューティング環境向けのサポートツール。HPCインフラなどでのAIや機械学習などによる高度な分析に活用される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
製品情報

JellyWare、「AIガジェットを作りながらゼロから学ぶディープラーニング推論」を公開

JellyWareは7月2日、「AIガジェットを作りながらゼロから学ぶディープラーニング推論」と題するwebサイトを公開した。「Movidius Neural Compute Stick」と「RaspberryPi」を利用して、AIガジェットを構築しながらディープラーニングについて学習できるという。

 同サイトは、数学や難しい理論を使うことなくディープラーニングを実装したい人向けに、理解しやすく応用が利くディープラーニング推論の概要、Pythonプログラミング、OpenCV、ディープラーニング推論について学ぶことができる。構築を通じて、カメラからの画像を認識して音を出したり、カメラに写った顔の性別を認識して処理を変更するプログラムなどを構築する。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
「AIガジェットを作りながらゼロから学ぶディープラーニング推論」

「CentOS 6.10」リリース

The CentOS development teamは7月3日(現地時間)、CentOS 6系列の最新版「CentOS 6.10」をリリースした。

CentOSは、RedHatが公開したソースコードを元に、同社の商標・商用パッケージを除いてビルドし直したLinuxディストリビューション。 今回リリースされたCentOS 6.10は、「Red Hat Enterprise Linux 6.10」をベースにしている。

CentOS 6.10は、「CentOS 6.x」系列の最新リリース。なお、現在のCentOSの最新系列は「CentOS 7.x」系列。対応プラットフォームはi386とx86_64。

CentOSのインストールCD・DVDのISOイメージは、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

JavaアプリケーションとNoSQL DB統合フレームワーク「Eclipse JNoSQL 0.0.6」リリース

 JNoSQLは7月2日(現地時間)、JavaアプリケーションとNoSQLデータベースを統合するフレームワーク「Eclipse JNoSQL 0.0.6」をリリースした。

 「JNoSQL」は、NoSQL(Key-Value、Column Family、Document、Graph)との通信を行うAPIを定義し、MongoDB、CouchbaseなどのNoSQLデータベース管理システムの実装を容易にし、Java開発者にNoSQLを活用したJava EEアプリケーションの開発を支援する。「JNoSQL 0.0.6」ではテキストホットクエリの導入、Stringによる構文クエリのサポート拡大など、複数の機能強化が図られている。また、新たに「ravenDB」がサポートされている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
JNoSQL

ペイントソフトウェア「Krita 4.1.0」リリース

Krita.orgは6月27日(現地時間)、ペイントソフトウェア「Krita 4.1.0」をリリースした。

Kritaは、KDEが主導となって開発しているペイントソフトウェア。KDEプラットフォーム用のオフィススイート「Calligra Suite」の一部として開発されているが、Krita単体でも提供されている。

「Krita 4.1.0」では、新しく参照画像ツールが採用されたほか、color pickerで現在使用している色と選択した色を混ぜる機能が追加された。その他にも補助線の色が変更できるようになったほか、Python 2がスクリプト機能でサポートされた。そのほかにもいくつかの機能の強化やバグフィクスなどが施されている。

「Krita 4.1.0」は、Linux、Windows、Mac OS Xに対応したソフトウェアで、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス

「Linux Mint 19.0 “Tara”」、長期サポート版としてリリース

Linux Mint Teamは6月29日(現時時間)、「Linux Mint 19.0 ”Tara” MATE」と「Linux Mint 19.0 “Tara” Cinnamon」、「Linux Mint 19.0 “Tara” Xfce」のリリースを発表した。

「Linux Mint」は、Ubuntuをベースとしたデスクトップ向けLinuxディストリビューション。今回リリースされた「Linux Mint 19.0 ”Sarah” MATE」では、デスクトップ環境としてMATE 1.20を採用、「Linux Mint 19.0 “Tara” Cinnamon」ではCinnamon 3.8を採用している。Linux Mint 19.0は長期サポート対象となっており、2023年までサポートが提供される予定。

「Linux Mint 19.0」では、システム復旧ユーティリティ「Timeshift」の大幅な強化、Software Managerの刷新、ルックアンドフィールの向上など、様々な強化が施されている。

対応プラットフォームはx86およびx86_64。「Linux Mint 19.0」のISOイメージは、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Linux Mint 19.0 “Tara” MATE
Linux Mint 19.0 “Tara” Cinnamon
Linux Mint 19.0 “Tara” Xfce

「Python 3.7」リリース

Python Software Foundationは6月27日(現地時間)、オープンソースのスクリプト言語であるPythonの最新版、「Python 3.7」をリリースした。

Pythonは、UNIX系OS、Mac OS、Windowsで動作するオブジェクト指向のスクリプト言語。Cライクな構文が採用されており、豊富なライブラリが用意されている。「Python 3.7」では、使用開始時点で宣言されていない型を使った型アノーテーション表記が利用できるようになったほか、モジュールやドキュメントの改善など数多くの変更点がある。

「Python 3.7」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Python 3.7.0
日本Pythonユーザ会

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress