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Red Hat、新規市場と既存市場での仮想化導入を推進する将来計画を発表

レッドハットは3月12日、同社の今後の仮想化導入に関する戦略を発表した。サーバ、クライアント、管理製品を大幅に拡大して機能拡張を図り、企業における仮想化技術の導入を推進する計画を発表した。米レッドハットが2月23日に発表した内容の日本語訳・補足説明を加えたもの。

レッドハットは、仮想化を戦略の軸と位置づけ、仮想化技術とオペレーティングシステムと融合させたRed Hat Enterprise Linuxの提供を行ってきた。レッドハットは今後、仮想化製品ポートフォリオの開発を進めていくための基盤をKVMに置いてくという(既存のXenベースの環境も、Red Hat Enterprise Linux 5のライフタイムが終了するまでサポートされる)。 また、「Red Hat Enterprise Linux」に加え、サーバ向けの新しい仮想化管理ソリューション「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」、デスクトップ用の管理システム「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Desktops」、スタンドアロンの新しいハイパーバイザ「Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor」の4つの製品をポートフォリオとして提供していく。

Red Hatのエンタープライズ仮想化製品群に含まれる新しい仮想化製品は、今後3〜18か月間に順次提供していく予定。最初の製品は2009年半ばに提供開始となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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