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レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux」と「Microsoft Windows Server」の仮想化プラットフォームの相互運用性拡大

米レッドハットは2月16日(現地時間)、マイクロソフトとの間で、両社の仮想化プラットフォームの相互運用性拡大に関して合意に至ったと発表した。両社は、それぞれの仮想化検証・認定プログラムに参加し、互いのサーバ仮想化ユーザに協調的な技術サポートを提供するという。

この合意は、仮想化環境と非仮想化環境の混在環境が増加していることを受けたもの。両社は、顧客がRed Hat Enterprise LinuxとWindows Serverの混在環境を含めた仮想化環境への展開を迅速に行うための取り組みに着手する。

相互合意の主なポイントは次の通り。

○Red Hatは、Red Hat Enterprise仮想化テクノロジ上でサポートされるWindows Serverゲストの検証を行う
○Microsoftは、Windows Server Hyper-VおよびMicrosoft Hyper-V Server上でサポートされるRed Hat Enterprise Linuxサーバゲストの検証を行う
○両者の検証後、有効なサポート契約を持つ、仮想化を利用している顧客に対し、協調的な技術サポートを提供する

なお、今回の合意には特許権やオープンソースのライセンス権が一切含まれておらず、業界標準の認定・検証テスト料金の他には財務条項を含んでいないという。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース(日本語訳)

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