オープンソース

「CentOS 6.9」リリース

The CentOS development teamは5月25日(現地時間)、CentOS 6系列の最新版「CentOS 6.9」をリリースした。

CentOSは、RedHatが公開したソースコードを元に、同社の商標・商用パッケージを除いてビルドし直したLinuxディストリビューション。 今回リリースされたCentOS 6.9は、「Red Hat Enterprise Linux 6.9」をベースにしている。

CentOS 6.9は、「CentOS 6.x」系列の最新リリース。なお、現在のCentOSの最新系列は「CentOS 7.x」系列。対応プラットフォームはi386とx86_64。CentOS 6.9では、暗号化技術に改善が施され、GnuTLSがTLS 1.2に対応したほか、セキュアでない技術が削除されるなどの施策が施されている。その他にもcloud-initのサポート、仮想化関係の技術の刷新など、さまざまな機能強化・改善が施されている。

CentOSのインストールCD・DVDのISOイメージは、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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