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Seclist、Linuxカーネルに存在する脆弱性に関する記事を発表、10年以上潜在していた可能性も

Seclistsは2月22日(UTC)、Linuxカーネルに存在している脆弱性に関する記事を発表した。

この脆弱性は、DCCPダブルフリーの脆弱性(CVE-2017-6074)。この脆弱性を悪用されることによって、本来は許可されていないプロセスからカーネルコードを実行される恐れがある。修正パッチは既に適用されており、Linuxユーザは自力でパッチを適用するか、ベンダーから提供されるアップデートを適用する必要がある。

なお、この脆弱性は「Linux 2.6.14」で発生したと考えられるという。この仮定が正しいとすると、10年以上に渡って潜在していた脆弱性となる。このため、古いバージョンのカーネルを利用しているユーザもアップデートが必要となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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