オープンソース

Javaフレームワーク「Vaadin Framework 8.0」リリース

Vaadinは2月21日(現地時間)、Java向けWebアプリケーションフレームワーク「Vaadin Framework 8.0」をリリースした。

Vaadinは、GWTをベースとし、WebアプリケーションにおいてリッチなUIコンポーネントを表現することができるJavaのフレームワーク。サーバ・クライアント両方のコード作成を行うことができ、JavaScriptとHTMLを書くことなくリッチUIコンポーネントを表現することができる。

「Vaadin 8.0」では、サポートするJavaのバージョンが「Java 8以上」となった。これに合わせてJava APIが刷新され、Java 8以降に合わせたモダンAPIが採用されている。セキュリティも向上している。レガシーAPIも継続してサポートされている。また、データバインドのリソース利用率の改善、カスタムフォームフィールドの改善、マイグレーションツールの搭載など、さまざまな機能強化・改善が施されている。

「Vaadin 8.0」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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