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IBM、GitHubやSlackと統合した新しいBluemixサービス「IBM Bluemix Continuous Delivery」を発表

IBMは12月19日、GitHubやSlackと統合した新しいBluemixサービス「IBM Bluemix Continuous Delivery」を発表した

 「IBM Bluemix Continuous Delivery」は、DevOpsチームにツールチェーンの作成、管理、スケーリングのための集中機能を提供する。さらに、Delivery Pipelineサービスによってビルド、テスト、デプロイの自動化が実現し、アプリケーションの本番稼働前に問題を検出できるようになる。これによって、開発者の時間と労力の削減に寄与し、価値実現までの時間を短縮します。

 また、数回のマウスクリックで全社でツールチェーンを利用できるようにするツールチェーン・テンプレートを提供する。これにより、ツールチェーンのスケーリングがより迅速かつ容易になり、DevOpsソリューションのコスト削減や価値実現までの時間短縮が可能になる。現在利用できるテンプレートには、マイクロサービスやコンテナ、クラウド・ネイティブ・アプリケーションの作成を支援するツールチェーンが含まれており、GitHub、Slack、PagerDuty、Sauce Labsといったソリューションと統合されている。

 「IBM Bluemix Continuous Delivery」は、全社でカスタム仕様のツールチェーン・テンプレートを作成・共有する能力を提供することによって、幅広い種類のアプリケーションに共通するさまざまなDevOpsタスクを自動化するため、開発者はプロジェクトごとに新しいツールチェーンを立ち上げる必要なく、開発に専念できるようになるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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