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サン・マイクロシステムズ、Sun xVM VirtualBox 2.0の法人向けサブスクリプション型サービスを販売開始

サン・マイクロシステムズは10月9日、デスクトップ仮想環境「Sun xVM VirtualBox 2.0」の法人向けサブスクリプション型サービスの販売開始を発表した。

xVM VirtualBoxは、30MBのモジュールで多くのOSをサポートし、xVM VirtualBoxは、x86システムにインストールされているほぼすべてのOS上で複数のゲストOSを実行できる仮想化ハイパーバイザ。従来からの主要ホストOSに加え、新たに64ビット版のWindows VistaやRed Hat Enterprise Linuxをサポートしている。今回販売開始された法人向けサブスクリプション型サービスを購入したユーザは、任意のソフトウェア運用ツールを使ってxVM VirtualBoxを運用することが可能となる。

Virtualboxは、独Innotecにより開発が進められていた仮想化ハイパーバイザ。Sunの、Innotecの買収により、同製品をSunのxVMの一部として「Sun xVM VirtualBox」が提供される。開発者は、「Sun xVM VirtualBox」を使用して、仮想化アプリケーションが作成できる。これを使用することで、開発者は最適な環境で開発を行うことができ、ひとつの開発マシン上で複数のオペレーティングシステムを稼働させてアプリケーションを検証することができる。アプリケーションを開発した後は、「xVM Ops Center」に管理された「Sun xVM Server」を使用し、より精巧な運用テストが実施できる。テスト終了後、「Sun xVM Server」を使用して本格稼働させることができる。配備後の運用ステータスを「Sun xVM Ops Center」によって監視し、管理できる。

法人向けサブスクリプション型サービスの価格は、1ユーザにつき年間4,176円からで、100ユーザ分以上からの販売となる。個人目的、教育目的、評価目的の場合は無償で利用できる。xVM VirtualBoxのダウンロードはWebサイトから行うことができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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