オープンソース

テキストエディタ「Atom 1.3.0」リリース

GitHubは12月11日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.3.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。

Atomは2014年5月にオープンソース化され、LinuxやWindowsのサポート、機能強化などが進められてきており、数回のパブリックベータ版のリリースを経て、2015年6月、初の正式版「Atom 1.0.0」のリリースに至った。

「Atom 1.3.0」では、アプリケーションをインストールすることなく利用できる「ポータブル版」が利用できるようになった(WindowsとLinuxに対応)。その他、検索速度の向上などパフォーマンスの改善や不具合修正などが施されている。「Atom 1.3.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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