サーバー/ネットワーク

DNSルートサーバの1つのIPアドレスが12月に変更

JPNICは10月2日、DNSルートサーバのうちの1つ、「H.ROOT-SERVERS.NET」(H-Root)のIPアドレスが2015年12月1日に変更されると発表した。

ルートサーバのIPアドレスが変更されるため、キャッシュサーバのヒントファイルを更新する必要がある。新しいIPアドレスが記載されたヒントファイルは、「H.ROOT-SERVERS.NET」のアドレスが変更される12月1日頃に更新される。なお、ヒントファイルはhttp://www.internic.net/domain/named.rootおよびhttp://www.internic.net/domain/named.cacheに公開されている。

2015年11月30日まで使われる現行のIPv4アドレスは、2016年6月1日まで移行のため運用が継続されるが、その後は利用停止となる予定。そのため、DNSキャッシュサーバの運用者は、2015年12月1日~2016年6月1日の間に更新されたヒントファイルを取得し、キャッシュサーバへ設定する必要が生じる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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JPNICによるアナウンス