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エクセルソフト、HPC クラスターシステム向けファイルシステムを発表

エクセルソフトは7月21日、HPC クラスターシステム向けファイルシステム「インテル Enterprise Edition for Lustre Software」を発売開始すると発表した。

高速で拡張性の高いストレージ・ソフトウェアは、HPCにとって重要なコンポーネントであり、データ集約型や数値計算のアプリケーションは、大規模で最も高いパフォーマンスと、シンプルでありながらパワフルなマネジメント・ツールを組み合わせたストレージ・ソリューションを必要とし、リソースの使用率を最大限に引き上げる HPC のソリューションを提供する。

現在の HPC 技術は、品質の改善や新しい産業の開発を行うすべてのエンタープライズに必須のテクノロジーになるほどに拡大している。HPCやデータ集約型アプリケーションの性能を最大限に引き出すには、高速かつ拡張性のあるストレージソフトウェアが必要不可欠となっている。「インテル Lustre Software」は、LinuxベースのHPCクラスターシステム向けのファイルシステムであり、「インテル Enterprise Edition for Lustre software」 は、現在のエンタープライズ間の共通技術であるビッグデータ・アプリケーションを含む HPCのワークロードに対し、Lustre パラレル・ファイルシステムのパフォーマンスと拡張性を最大限に引き出す製品となっている。シンプルなインストール、設定、管理機能を備えており、大規模で高帯域幅ストレージのベネフィットを必要とするエンドユーザは、Lustre のパワーと拡張性を活用することができる。さらに、「インテル Enterprise Edition for Lustre software」には、エンタープライズ・レベルのサポートサービスが含まれる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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インテル Solution for Lustre Software