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筑波大学、高セキュリティを実現する仮想マシンOS「セキュアVM」を実現するソフトウェア「BitVisor」の開発初期版を公開

筑波大学セキュアVM開発室は3月19日、高セキュリティ機能を持つ次世代OS環境「セキュアVM」を実現するソフトウェア「BitVisor」の開発初期版の公開を3 月19 日より開始しま

セキュアVMとは、セキュアVMプロジェクトが開発に当たっているセキュリティ対策のための仮想マシンOS。「BitVisor」は、セキュアVMを実現する仮想マシンモニタ(VMM)。BitVisor では、クライアントPC における情報漏洩を防止するために、仮想マシン(VM)の技術を利用して、WindowsやLinuxなどのOSから独立した形でセキュリティ機能を実現する。具体的には,ストレージやネットワークの暗号化、ID 管理などの機能を仮想マシンで実現することにより、PCやUSBメモリの盗難や紛失、ウィルス感染などによる情報漏洩を防ぐ。

セキュアVM プロジェクトは現在、文部科学省の科学技術振興調整費で採択された研究課題として実施されている。

BitVisor の開発初期版は、オープンソースソフトウェアとしてバイナリ・ソースコード・VPNクライアントが公式Webサイトにて公開される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
セキュアVM公式サイト
プレスリリース(pdf)

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