オープンソース

アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.3」リリース

Digiaは5月20日(現地時間)、アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.3」をリリースした。

Qtは、C++言語で実装されたアプリケーション・ユーザインタフェースフレームワーク。X Window Systemで利用されるGUIツールキットなどの用途で広く利用されているのみならず、GUI以外のアプリケーションでも利用されている。

「Qt 5.3」では、WindowsのVisual Studio 2013向けパッケージの追加、Mac OS X 10.9への対応に関する問題点の修正、その他安定性の向上が多数施されているほか、モジュールの強化、バグフィクスなどの変更が加えられている。

Qtには、商用版とオープンソース版があり、オープンソース版のライセンスはLGPLおよびGPL。オープンソース版の「Qt 5.3」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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