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Google、Webブラウザ「Google Chrome 34」の正式リリース

Googleは2月20日(現地時間)、WebブラウザGoogle Chromeの最新版「Google Chrome 34」の正式版(Stable)、「Google Chrome 34.0.1847.116」をリリースした。

Google Chromeは、WebKitエンジンを搭載したWebブラウザ。Webページの表示速度が速い、タブごとに1つのプロセスが割り振られる、などの特徴がある。Windows版、Linux版、Mac OS X版、それぞれのOSに対応した版が公開されている。今回リリースされた「Google Chrome 33」は、WindowsとMac OS X版、およびLinux版。

「Google Chrome 34.0.1847.116」では、レスポンスイメージ機能を搭載しており、HTML文書に適切な記述があれば、端末に合わせた画像を選択し表示できるようになった。また、保護者が子供のブラウザ利用状況を監視できる監視対象ユーザーのインポート機能が追加されるなど、いくつかの機能拡張が施されている。

今回のリリースでは、31件の脆弱性が修正されている。深刻度は、9件が”High”、3件が”Medium”など、となっている。

Google Chrome は、Windows版Linux版Mac版ともにWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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