仮想化技術

ネットマークスとワイズテクノロジー、VDI環境における共同検証の実施を発表

ネットマークスワイズテクノロジー(Wyse)は3月28日、VDI環境における共同検証の実施を発表した。

本検証は、VMware ViewによるVDI(仮想デスクトップインフラ)環境におけるWyseシンクライアント製品と、ネットマークスの認証ソフトウェア「SecureSuiteV」を用いたログイン認証に関するもの。生体認証やICカード認証を活用した高レベルのセキュリティを実現するという。

VDIの導入は、セキュリティ強化やマルチデバイスへの対応などのメリットがあり、需要の増加が予想されている。一方、VDIシステムの導入に伴い、情報資産がサーバ側に集約され、不正アクセスのリスクが高くなるため、強固なユーザ認証方式が要求される。Wyseシンクライアントと多要素認証に対応する「SecureSuiteV」を組み合わせることで、高い安全性に加え、ユーザの求める利便性にも対応するという。

両社では、「SecureSuiteV」とWyseシンクライアントの連携による認証強化ソリューションの提供により、VDIシステムの拡販を積極的に進めていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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