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ディスプレイサーバ「Wayland 1.00」リリース

ディスプレイサーバ「Wayland 1.00」が7月25日(現地時間)、リリースされた。

Waylandは、UNIX系OS向けのディスプレイサーバおよびプロトコル。デスクトップの画面描画を行う。ライセンスはMITライセンス。

Wayland 1.00では、プロトコルに基本機能が一通り揃ったため、今後のシステムの土台になるという。APIスレッドセーフなどの機能が強化されており、正式版という位置づけになっている。今後、後方互換性を保ちながらアップデートを継続していくという方針で、クライアントとサーバの間でバージョン情報のやりとりを行い、バージョンが異なっていても適切に通信できるようにしていく。

なお、UbuntuやFedoraなどのLinuxディストリビューションは、将来ウィンドウシステムをX.OrgからWaylandへ移行する予定を発表している。

Wayland 1.00およびWayland 1.00のリファレンス実装「Weston 1.00」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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