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SeaMonkey Council、「SeaMonkey 2.13.1」リリース

SeaMonkey Councilは10月12日(現地時間)、Mozilla Suiteの後継となる「SeaMonkey 2.13.1」を発表した。SeaMonkeyは、Web ブラウザ、メールクライアント、WYSIWYG の Web ページ作成機能、IRC チャットクライアントが同梱されている、インターネットスイート。Web 開発者向けののDOMインスペクタやJavaScript デバッガツールも同梱される。

SeaMonkeyは、前身の Mozilla Application Suite や Netscape Communicatorの外見・操作性を備えつつ、ドラッグ・アンド・ドロップで並び替えができるタブ、電子メールのフィッシング検出機能、複数アカウントを管理するためのグローバルボックス、Scalable Vector Graphics(SVG)のサポートなど、独自の機能が搭載されている。

SeaMonkey Councilは、Mozilla Foundationがスイート製品の開発を中断した際に、Mozillaのスイートコードベースを中核にして立ち上げられた。今後も、このスイートの開発を続けていくという。

SeaMonkey 2.13.1は、Windows、Mac OS X、Linuxに対応している。SeaMonkeyは、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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