セキュリティ

Webサイトの危険を警告するWebブラウザプラグイン「McAfee SiteAdvisor プラグイン」が日本語対応

Webサイトを閲覧しようとしたときに、そのサイトに何らかの危険があると、警告を発するWebブラウザプラグイン「McAfee SiteAdvisor プラグイン」が日本語に対応した。基本バージョンのソフトウェアは無料で利用できる。

「McAfee SiteAdvisor」は、すべての Web サイトに対して、ダウンロードファイルやメール登録フォームを検査するために開発された自動ロボットシステム。「McAfee SiteAdvisorプラグイン」をWebブラウザに適用すると、スパイウェアを配布する、フィッシングサイト、ブラウザの脆弱性を悪用した攻撃を行うなどの危険なサイトを閲覧しようとすると、ツールバーの色が変化し、危険をユーザに知らせる。また、Google、Yahoo!、MSNでWebサイトの検索を行うと、検索結果の横にも危険度を知らせるアイコンが表示される。安全だと判定されると緑、疑わしい場合は黄色、危険と判断されると赤のように色で判定できるので、ユーザはすぐに危険なサイトを知ることができる。

これまでMcAfee SiteAdvisorは英語による警告表示のみであったが、今回、日本語など複数の言語に対応した。

対応しているブラウザは、Internet Explorer 5.5〜6.0 (6.0 を推奨)、Mozilla Firefox 1.0.7/1.5 (1.5 を推奨)など。McAfee SiteAdvisorプラグインは、Webサイトからダウンロードして利用することができる。基本バージョンのソフトウェアは無料で利用でき、将来は、さらに機能を追加した有料バージョンをリリースする予定だという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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McAfee SiteAdvisor
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