セキュリティ

情報処理推進機構、オフライン環境でも利用できる「MyJVNバージョンチェッカ」をリリース

情報処理推進機構は11月29日、ソフトウェアのバージョンをチェックできるツール「MyJVNバージョンチェッカ」を、オフラインでも利用できるした。これにより、12種類のソフトウェアのバージョン確認が可能となった。

「MyJVN バージョンチェッカ」は、PCにインストールされているソフトウェアが最新のバージョンであるかを簡単な操作で確認できるツール。今回の機能強化では、オフライン用のMyJVNバージョンチェッカを新たに追加した。この、オフライン用のMyJVNバージョンチェッカを定期的(更新は約1か月毎)にダウンロードして実行することで、インターネットに接続していないPCやサーバでもチェック対象のソフトウェアが最新となっているかを簡単な操作で確認できる。これにより、オフライン環境であってもソフトウェアのバージョンアップ・脆弱性対策を実施でき、直接インターネットに接続していないシステムを狙った、USBメモリーやCDなどを経由するサイバー攻撃に対しても、一定レベルの対策が可能になる。

MyJVN バージョンチェッカは、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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