オープンソース

「GCC 4.6.1」リリース

GCCは6月27日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 4.6.1」を正式にリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

GCC 4.6.1では、Googleが開発に当たっている「Go言語」がデフォルトで有効になった。G。Go言語は並列コンピューティングに適した、動的言語の開発速度とコンパイル言語の性能を併せ持つプログラミング言語であり、GCC 4.6.0からサポートされた。GCC 4.6.1はバグフィクス・セキュリティ強化が中心のリリースとなっており、ドキュメントも更新されている。

GCC 4.6.1は、ミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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