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富士通、企業向けPCのラインナップを一新、節電機能の強化、世界初の手のひら静脈センサー搭載モデルも

富士通は4月21日、企業向けPCのラインナップを一新した。一新されたラインナップは、節電機能を強化した企業向けノートPC「LIFEBOOK」、消費電力を抑えた企業向けデスクトップPC「ESPRIMO」、新モデルを追加したPCワークステーション「CELSIUS」。発売開始は4月21日。出荷時期は5月となっている。

「LIFEBOOK」では、電源オフ時や休止状態時に必要以上の電力供給をしない「ゼロワットACアダプタ」を新しく提供。あわせて、電力消費の平準化を実現する「ピークシフト」機能などによる節電機能を強化した。また、世界で初めて非接触型手のひら静脈認証センサーを内蔵したノートPCや、ノートPC本体に内蔵可能なモバイルプロジェクターも提供される。

「ESPRIMO」では、インテルの最新CPU「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」が採用され、2006年度当社従来機種と比べ消費電力が約60%削減されたほか、液晶一体型PCにて新たにナノイー発生ユニットを標準搭載した。

「CELSIUS」では、最大17.3型フルHD解像度液晶のモバイルワークステーションをラインナップに新たに追加、ユーザの作業環境に新しい選択肢を追加した。

価格例は、「LIFEBOOK A540/C」が12万1,700円、「ESPRIMO D581/C」が12万円、「CELSIUS W510」が17万4,000円となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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