オープンソース

SRA OSS、 PostgreSQL の商用版「PowerGres V9.0」の販売を開始

SRA OSS日本支社は12月20日、オープンソースデータベースPostgreSQLの完全互換、商用版「PowerGres V9.0」の販売を開始しました。

PowerGresは、PostgreSQLを「より使いやすく」、「より安心して使う」、「安心のサポートを」をコンセプトにした商品。オープンソースではサポートの不安があるユーザや長期のサポートが必要なユーザ、製品の組み込み用途などに向けて販売している。

今回販売を開始するのは、「PowerGres」ファミリーのうち、「PowerGres on Windows」、「PowerGres on Linux」、「PowerGres on Linux HA」(Linux向け高可用性ソリューション)の3製品。いずれも「PostgreSQL 9.0」の完全互換製品。なお、今回のバージョンから、バージョン番号がPostgreSQLのメジャーバージョンに合わせた「9.0」に変更されている。

「PowerGres V9.0」では、標準でレプリケーション機能が搭載されたことが最大の特徴。2ライセンスの購入で、ホットスタンバイ形式のレプリケーションが可能になり、付属の GUIツールから設定が簡単に行える。

価格は、「PowerGres on Windows V9.0」および「PowerGres on Linux V9.0」が50,400 円、「PowerGres on Linux HA V9.0 (共有ディスク・初年度サポート付)」が1,890,000円、「PowerGres on Linux HA V9.0 (データレプリケーション・初年度サポート付)が2,415,000円となっている。また、PowerGres 年間サポートは84,000円から(いずれも税込)となっている。

なお、PowerGres V9.0 の発売を記念して、PowerGres V9.0 のレプリケーション構成(2台パック)のキャンペーンが実施される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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