オープンソース

「KDE Frameworks 6.1」リリース

KDEは4月12日(現地時間)、「KDE Frameworks 6.1」をリリースした。

「KDE Frameworks」は、複数のオペレーティングシステムにあるQtベースのソフトウェアスタックやアプリケーションにおいて、共通して利用できるライブラリとフレームワークのコレクション。ハードウェアの統合、ファイルフォーマットのサポート、追加のコントロール要素、プロット関数、スペルチェックなどの機能を持ち、「KDE Plasma 5」や「KDE Applications」などの基盤を成している。

「KDE Frameworks 6は「Qt 6」に基づいたコレクション。Qtプログラミングで利用される83種のアドオンライブラリが利用可能。「KDE Frameworks 6.1」では、KIOに複数の修正が施されたほか、新しいアイコンを含むBreezeアイコンテーマのアップデートなど、複数の機能強化および不具合の修正が施されている。

「KDE Frameworks」は、KDEのリポジトリから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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