オープンソース

Linuxファームウェアアップデーター「Fwupd 1.9.8」リリースされた。

Linux向けファームウェアアップデーター「Fwupd 1.9.8」が11月15日(現地時間)、リリースされた。

「Fwupd 1.9.8」は、LZMA圧縮ペイロードを使用したuSWID SBoM データのサポート、変換を必要とする非汎用リクエストの機能フラグ、DP AUX デバイス サブクラスなど、さまざまな新機能が含まれている。また、ファームウェアの偶発的な一致を防ぐために汎用 VID/PID を非表示にする機能も追加されるなどの強化も含まれている。ハードウェア的には、Kinetic SST/MST DisplayPort コンバータと、Wacom Cintiq Pro (DTH172 および DTH227) デバイスのサポートが追加されている。

その他、複数の不具合修正、安定性の向上などが施されている。

Fwupd 1.9.8 は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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