オープンソース

マルチメディアライブラリ「FFmpeg 6.1.0」リリース

FFmpeg.orgは11月11日(現地時間)、マルチメディアライブラリ「FFmpeg 6.1.0」をリリースした。

「FFmpeg」は、音声・動画のエンコードおよびデコード、フォーマット変換、ストリーミング配信などの機能を持つライブラリ。ライブラリの他、ストリーミングサーバffserver、プレーヤーffplayなどのツールが同梱されている。

「FFMpeg 6.1.0」では、。コーデックやフィルターに使われていたFFT、MDCT、DCT、DSTなどの実装が、「libavutil/tx」に置き換えられ、高速化が図られたほか、DSPコードにRISC-V最適化がマージされるなど、さまざまな機能強化が施されている。

FFmpegは、GPLおよびLGPLの下で公開されている、オープンソースのライブラリ。ソースコード、rpmパッケージ、Windows向けパッケージなどが用意されており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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