オープンソース

「LibreOffice 7.6.1 Community」リリース

The Document Foundationは9月14日(現地時間)、「LibreOffice 7.6.1 Community」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 7.6.1 Community」は、現時点で新機能を望むパワーユーザなどに向けたFreshバージョン「7.6」の初めてのアップデートリリース。「Community」は企業を対象としたエディションではないことを表している。「LibreOffice 7.6.1 Community」では、メインビューでタッチパッドを使用する際にズームジェスチャが使えるようになったほか、ドキュメントテーマのサポート強化など、さまざまな機能強化、およびセキュリティ修正や不具合修正が行われている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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