オープンソース

サイバートラスト、Red Hat Enterprise Linux 9 をベースとした国産Linux「MIRACLE LINUX 9」をリリース

サイバートラストは11月1日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9をベースに開発した、国産Linuxディストリビューション「MIRACLE LINUX 9」を、無償化して提供開始した。

「MIRACLE LINUX 9」は、2021年末で開発終了となった「CentOS 8」などの後継として利用できる「RHEL 9」互換のLinuxディストリビューション。「MIRACLE LINUX 9」は、RHEL 9と同様にカーネルに「Linux 5.14」を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップのほか、SELinux の性能改善、セキュアブート対応など、複数の機能強化および不具合の修正などが施されている。

なお、MIRACLE LINUXは以前は有償で提供されていたが、現在はOSライセンスが無償で公開されており、技術的サポートやセキュリティパッチ提供期間の延長サービスなどが有償で提供されている。

「MIRACLE LINUX 9」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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