オープンソース

IoT/組み込み向け「Ubuntu Core 20」リリース

 Canonicalは2月2日(現地時間)、IoT向けLinuxディストーション「Ubnutu Core 20」をリリースした。

「Ubuntu Core 20」は、「Ubuntu 20.04」をベースとし、IoT向けに軽量化などの処理を施したLinuxディストリビューション。組み込み、コンテナでの利用にも適している。パッケージを必要なもののみに絞り込み、容量を抑えている。特徴の一つに、「Snap」と呼ばれるセキュリティ施策を備えたパッケージシステムを持つなどの特徴を持っている。また、「Ubuntu Core 20」は、今後10年間のセキュリティアップデートが提供される予定となっている。

 「Ubuntu Core 20」はIntelおよびARMアーキテクチャに対応しており、Raspberry PiやQualcomm Dragonboard 410などに容易にインストールし、利用することができるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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