gnu.orgは1月28日(現地時間)、パーティションエディタ「GNU Parted 3.4」をリリースした。
F2FSのサポートを実現するなどの機能強化が加わっている。
「GNU Parted」は、パーティションテーブルを編集できるツール。「GNU Parted 3.4」では、F2FS（Flash-Friendly File System）がサポートされたほか、不具合の修正、その他いくつかの機能変更が加わっている。
「GNU Parted 3.4」は、Webサイトから無償で入手できる。
（川原 龍人/びぎねっと）
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