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Fedora、圧縮ファイルフォーマット「zchunk」を実装へ

Fedora開発チームは12月24日(現地時間)、新しい圧縮ファイルフォーマット「zchunk」を、次期「Fedora 30」に実装する見通しであることを発表した。

「zchunk」は、zsyncのようにファイルを複数のチャンクに分割し、チャンクごとに圧縮する。圧縮アルゴリズムにはZstandardが採用されており、約40%の圧縮率が実現されている。ファイルに変更が加わった場合、変更された部分のチャンクのみを差分として利用すればよいため、ファイルの変更も高効率となっている。

Fedoraのローリングリリース「Fedora Rawhide」に「zchunk 0.9」が搭載されており、順調に進めば「Fedora 30」において実装される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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