オープンソース
Microsoft、Windows Subsystem for Linux(WSL)で動作するLinuxディストリビューション「WLinux」をリリース
Microsoftは、Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)で動作するLinuxディストリビューション「WLinux」をリリースした。
「WLinux」は、DebianをベースとしたLinuxディストリビューション。動作するデーモンやパッケージが整理されており、必要なもののみに絞られているという。従来提供されていた、WSLで動作するLinuxディストリビューションでは動作させるためには不要なデーモンなどが動作していたため、WLinuxではこれらを整理したという。また、WLinuxはWindows 10と相互作用させるためのツール「wslu」がプリインストールされているほか、WSL固有のバグが発見された場合、極力早く修正プログラムを提供するとしている。
WLinuxは2350円で提供される(2018年10月21日までは1000円)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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WLinux(Windows Store)