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JPCERT/CC、LinuxカーネルおよびFreeBSDにDoS攻撃を受ける危険のある脆弱性について注意喚起

JPCERT/CCは 8月9日、LinuxカーネルおよびFreeBSDにDoS攻撃を受ける危険のある脆弱性が存在するとして注意喚起を発表した。

この脆弱性は、IPフラグメント再構築を行う機能に不具合があり、特定の条件で高負荷状態になってしまうというもの。この脆弱性を悪用されると、細工されたパケットによってDoS攻撃を受ける危険がある。

対象となるバージョンは以下の通り。
〇 Linux 4.9 およびそれ以降のバージョン
〇 FreeBSD 11/11.1/11.2、10および10.4

この脆弱性は、Linuxカーネル開発者およびFreeBSDのベンダが提供する修正済みのバージョンに更新するか、パッチを適用することで解消される。ユーザは、アップグレードを施すなどの対応を迅速に行うことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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