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Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェア「Wine 3.3」リリース

Wine HQは3月2日(現地時間)、x86アーキテクチャ上の LinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェアWineの最新版、「Wine 3.3」をリリースした。「開発版」としてのリリースとなる。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、エミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

Wine 3.3では、新しい3D API規格「Vulkan」をサポートしたほか、SDL経由のゲームコントローラへの対応、ドライバの強化など、複数の強化が図られている。

Wine 3.3は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

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