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Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェア「Wine 3.0」リリース

Wine HQは1月18日(現地時間)、x86アーキテクチャ上の LinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェアWineの最新版、「Wine 3.0」をリリースした。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、その名の通りエミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

Wine 3.0では、「Direct3D 10/11」がサポートされたほか、非同期Direct3D Command Streamもサポートし3Dへの対応が強化された。また、「DirectWrite」と「Direct2D」のサポート強化、Androidグラフィックドライバの強化など、複数の強化が図られている。

Wine 3.0は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

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