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オープンソースのインタプリタ言語「HSP 3.5」リリース

 オープンソースのインタプリタ型言語「Hot Soup Processor」(「HSP」)の最新版「HSP 3.5」をリリースした。

 「HSP」は手続き型言語であり、理解しやすく習得が容易なプログラム言語を目指して開発されている。自作のゲームやツールが手軽に作れること、物理エンジン・3Dに対応していること、マルチプラットフォームなどが特徴となっている。

 「HSP 3.5」では、新たにLinuxとRaspberry Piをサポートしたほか、IoTやプログラミング教育でも利用しやすくなるような機能が追加された。また、実行ファイル作成時のアイコン書き換え、バージョン定義、UPX圧縮などをサポートしたほか、64bit版やUTF-8版などの新しいランタイムも同梱された。ハイレベルな3D表現を可能にするHGIMG4プラグインも大幅に更新されている。

 HSP3開発セット及びHSPTVブラウザ、 マニュアル、サンプルスクリプトが収められた「HSP3.5フルセット・インストーラー版(Windows対応)」はWebサイトからダウンロードできるほか、iOS/android/linux/html5(WebGL)上での実行をサポートするHSP3Dishもダウンロード可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
HSP公式サイト
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