仮想化技術

コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker 0.9」リリース

dotcloudは3月10日(現地時間)、コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker 0.9」をリリースした。

Dockerは、コンテナ技術による仮想化ソフトウェア。コンテナと呼ばれる独立した空間を作り、そこで仮想マシンを動作させる。DockerはLXC・AUFSなどの技術をベースとしており、Ubuntuなどの上で動作する。

「Docker 0.9」では、プログラムを変更し、従来LXCによってカーネルを呼びだしていた形式を変更。LXCなしで直接OSを稼働できるようになった。なお、起動オプションによって、LXCを経由して稼働させることもできる。

「Docker 0.9」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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