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JR東日本、スマートフォン端末を用いた交通系電子マネー決済端末の仕様策定に着手

東日本旅客鉄道(JR東日本)は10月5日、スマートフォン端末を用いた交通系電子マネー決済端末の仕様策定に向けた試行を開始すると発表した。

今回発表された試行は、スマートフォン端末をJR東日本が発行する電子マネー「Suica」の決済端末として利用するために、その仕様策定に向けた検証を目的として、店舗で行う試行。スマートフォン端末搭載のNFCリーダ/ライタモードを使用して、Suicaをスマートフォンにかざすことで、Suicaから代金の引き去りを行う。本試行における決済処理では、携帯電話回線を通じてセンター側で決済処理を行う(スマートフォン側では行わない)シンクライアント方式を採用し、高いセキュリティを確保しているという。スマートフォン端末を店舗でのSuica決済に使用することで、スマートフォン決済端末の仕様策定に向けて、多角的な視点から検証していく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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