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びぎねっとITニュース

Mozilla、メールクライアント「Thunderbird 3.1」をリリース

Mozilla Foundationは6月25日、メールクライアント「Thunderbird 3.1」をリリースした。

Thunderbirdは、柔軟なカスタマイズ性を持つメールクライアント。RSSおよびニュースグループクライアントも備える。POPとIMAP 双方のプロトコルをサポートし、HTML形式のメールにも対応している。RSS リーダー、ニュースグループリーダーも兼ね備えており、迷惑メールフィルタ、フィッシング詐欺対策など様々な機能を持っている。

Thunderbird 3.1では、メッセージ検索の高速化、旧バージョンからのアップグレードの簡素化、法人導入の簡素化などが特徴になっている。メッセージ検索の高速化に関しては、メッセージの索引作成にかかる時間を短縮するとともに、全文検索も高速になっている。また、開いているフォルダ内のメッセージを、直感的なユーザインタフェースですばやく絞り込む新機能「クイックフィルタツールバー」も搭載されている。

「Thunderbird 3.1」は、MPL・GPL・LGPLのトリプルライセンスの下で配布されている。Windows版、Linux版、Mac OS X版が用意されており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
リリースノート

統合開発環境「Eclipse 3.6(helios)」リリース

Eclipse Foundationは6月23日(現地時間)、オープンソースの統合開発環境(IDE)「Eclipse 3.6」、コードネーム「Helios」をリリースした。

Eclipseは、Javaで記述された統合開発環境。オープンソースであり、Javaのほか、プラグインによってC/C++、PHPなど多数の言語に対応する。

「Eclipse 3.6」では、Plug-in Development Environment(PDE)が強化され、バンドルの管理機能が向上したほか、Windows 7やPowerPC 64など、サポートするアーキテクチャが増えた。その他、タスクバーに画像やテキストを表示する機能や、JavaScript Development Toolsの増強など、さまざまな改良が加えられている。

「Eclipse 3.6」は、Webサイトから無償でダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

エクセルソフト、「マルチスレッド・アプリケーション開発のためのインテル・ガイド」を無償公開

エクセルソフトは6月17日、「マルチスレッド・アプリケーション開発のためのインテル・ガイド」を公開した。この文書は、Intel の「Intel Guide for Developing Multithreaded Applications」を日本語訳したもの。

同文書は、マルチスレッド・アプリケーションを開発する上で必須となる知識がまとめてある。同文書の構成は以下の通り。
○「アプリケーションのスレッド化」・・・並列パフォーマンスにおける一般的なトピックを紹介し、またAPI固有の問題についても触れる
○「同期化」・・・同期化が及ぼすパフォーマンスへの負の影響を緩和する手法を紹介している
○「メモリー管理」・・・スレッド化によるメモリー管理の問題点について解説
○「プログラミング・ツール」・・・インテル ソフトウェアを製品を使用して、マルチスレッドアプリケーションの開発、デバッグ、最適化を行う方法を紹介

同文書は、Webサイトから無償で閲覧できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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マルチスレッド・アプリケーション開発のためのインテル・ガイド

VMWareとNovell、VMWareとSUSE Linuxの販売・サポートで戦略的提携

NovellVMwareは6月9日(現地時間)、VMwareがNovellの「SUSE Linux Enterprise Server」の販売・サポートを行うことで提携すると発表した。OEM契約により戦略的提携を拡大する。

 今回の提携によって、VMWareはNovellの「SUSE Linux Enterprise Server」のサポートを行うとともに、同社のソフトウェアアプライアンスにOSをバンドルし、標準化を進めていく。これにより「VMware vSphere」の仮想マシンでSUSE Linux Enterprise Serverを動作させたいユーザは、ベンダーから一元的なサポートを受けられるようになる。また、VMwareは今後、自社の仮想アプライアンスを、SUSE Linux Enterprise Server上で標準化していく計画だという。

 

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語)

「VirtualBox 3.2.0」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 3.1.8」が5月18日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 3.2.0」は、メジャーアップデートリリース。ゲストOSとしてMac OS Xをサポートした(ホストOSをAppleのハードウェアで実行する必要がある)ほか、「Oracle Enterprise Linux」や「Ubuntu 10.04 LTS」もサポートする。また、Core i5、Core i7、Xeon 5600などの最新CPUに対応したほか、Large Pageへの対応、仮想環境におけるネットワークサブシステムの最適化など、数々のパフォーマンスの改善が施されている。その他、数多くの機能強化・改善・不具合の解決などが施されている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。OSE版(Open Source Edition)はGPLライセンスの下で配布されているため無償で利用可能、バイナリ版は個人利用・評価目的に限り無償利用可能となっている。VirtualBoxは、Webサイトから入手できる。

なお、VirtualBoxの開発元であるInnotek社は、2008年にサン・マイクロシステムズに買収されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
Change Log

「VirtualBox 3.1.8」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 3.1.8」が5月10日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。「VirtualBox 3.1.8」では、ゲストOSにOpenSUSEを利用するとクラッシュしてしまう不具合など、いくつかのバグフィクスと、機能改良が加えられている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。OSE版(Open Source Edition)はGPLライセンスの下で配布されているため無償で利用可能、バイナリ版は個人利用・評価目的に限り無償利用可能となっている。

VirtualBoxの開発元であるInnotek社は、2008年にサン・マイクロシステムズに買収されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

米ノベル、物理・仮想・クラウド環境を対象としたソフトウェアアプライアンスでIBMに協力

ノベルは4月21日(現地時間)、IBMがSUSE Linux Enterprise Serverをベースに、複数のIBMブランドにわたってソフトウェアアプライアンス製品群を提供していくと発表した。

IBMはこの取り組みにSUSEアプライアンスプログラムを活用することで、「プラグ・アンド・プレイ」のアプライアンスを提供する。これにより、中堅・中小企業がアプリケーションを展開する際のコストと複雑さを低減し、独立系ソフトウェアベンダが市場へのルートを広げることに寄与する。顧客は、完全に検証済みのソフトウェアアプライアンスを、物理、仮想、あるいはクラウド環境に対し、迅速かつ容易に展開できる。

ソフトウェアアプライアンスは、アプリケーション、ミドルウェア、OSの組み合わせを一つのイメージに統合し、業界標準のハードウェア上で実行できるようにカスタマイズしたもの。ソフトウェアアプライアンスを使うことで、複数の環境に向けた自社ソリューションのパッケージ化を簡単に行うことができ、顧客のニーズに合わせて自社製品を検証、展開、拡張することができる。従来、企業ITにおいてしばしば問題となってきたメンテナンスの負荷から解放され、簡素化され、高い可搬性を備えたテーラーメードのソリューションを提供できるようになるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
SUSEアプライアンスプログラムについて

マイクロソフト、「Microsoft Visual Studio 2010 日本語版」を提供開始

マイクロソフトは4月13日、統合開発環境「Microsoft Visual Studio 2010 日本語版」の提供を順次開始すると発表した。MSDN Subscription 会員向けには4月20日に、企業向けのボリュームライセンスを5月1日、パッケージ製品を6月18日にそれぞれ提供開始する。無償版である「Visual Studio 2010 Express 日本語版」は4月27日よりWebサイトでのダウンロード提供を開始する。

Visual Studio 2010 はアプリケーションライフサイクルにおけるすべての工程をカバーし、多様なアプリケーションの開発に必要な機能を提供する統合開発環境。Visual Studio 2010は、単一の開発環境で多様なアプリケーションの開発に対応し、要件に最適なアプリケーションを選択することができる。その際、アプリケーションの種類の違いや新しい技術の変化による影響を最小限にすることが可能。

参考価格は、Visual Studio 2010 Professional 通常版が128,000円、Visual Studio 2010 Professional アップグレード版が64,800円 (税別)。評価や学習向けの無償版「Visual Studio 2010 Express」の詳細は、4月27日よりWebサイトに公開される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
Visual Studio 2010 の製品構成

マクニカ、組込みソフトウェア向けマルチコアプログラミング並列化解析支援ツール「Prism 2.0」を販売開始

マクニカは12月17日、英CriticalBlueと国内代理店契約を締結し、同社のマルチコアプログラミング並列化解析支援ツール「Prism 2.0」を日本で販売開始すると発表した。

「Prism」 は、ソフトウェアの並列化を支援するGUIベースの解析ツール。既存のシーケンシャルなコードからパラレルなコードへの変更する際に、ソースコードを修正する前に仮想的に様々な条件を試すことで最適解を探求する。無駄なコード変更を必要としないため、生産性の向上、コスト削減にもつながる。

「Prism 2.0」では、シミュレータ上での実行結果に加えて、実機ハードウェア上でのコード実行結果を解析することができるようになっている。また、Linux APIのサポートにより、Linuxアプリケーションの解析を容易にする。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Mono Project、.NET Framework互換環境を提供する「Mono 2.6」および.NETアプリケーション向けIDE「MonoDevelop 2.2」をリリース

Novellが支援するMono Projectは12月25日(現地時間)、Microsoftの.NET Framework互換環境を提供するオープンソースソフトウェア「Mono 2.6」をリリースした。

Mono 2.6は、Linux、Solaris、FreeBSD、Mac OS XなどのUNIX系OSおよびWindows上で.NET Frameworkの互換環境を実現するソフトウェア。C#コンパイラや各種ライブラリ、実行環境、既存アプリケーションの互換性を検証するツールなどが含まれる。Mono 2.6では、バックエンドでLLVM(Low Level Virtual Machine)が利用できるようになり、パフォーマンスの向上が図られている。

また、Mono Projectは同時に「MonoDevelop 2.2」のリリースも発表。MonoDevelopは、.NET アプリケーション向けの統合開発環境(IDE)。デスクトップ向けアプリケーションや、ASP.NETによるWebアプリケーションを開発する環境、およびMicrosoft Visual Studioで開発した.NETアプリケーションをLinuxに移植できる環境を提供する。

MonoはGPLなどデュアルライセンスの下で公開されており、Webサイトから入手することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

 

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