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プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」リリース

  Sublime HQは3月13日(現地時間)、プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」をリリースした。

 「Sublime Text」は、構文色分け表示などのプログラマー向け機能を多数備えたテキストエディタ。プラグインを導入することで、自由に機能拡張を行うこともできる。

 「Sublime Text 3.2」では、サイドバーにGitのステータスを表示する機能が追加されたほか、ステータスバーに表示される項目が増えるなど、いくつかの機能強化が施されている。また、Unicode 11のサポート、WindowsやLinuxの文字入力への対応の強化なども施されている。

 「Sublime Text」はWindows/Mac/Linuxに対応したシェアウェアで、80$(USA)でライセンスを購入できる。「Sublime Text 3.2」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

テクマトリックス、組込みソフトウェア開発をサポートするC/C++対応テストツール「Parasoft C++test 10.4.1」の販売を開始

テクマトリックスは3月14日、米Parasoft Corporationが開発したC/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化するC/C++対応自動単体テストツール、「Parasoft C++test 10.4.1」日本語版の販売開始を発表した。

「Parasoft C++test」は、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー機能などを搭載したC言語/C++言語対応オールインワンテストツール。車載機器、産業機器、医療機器、OA機器などの組み込みソフトウェアの開発、ミドルウェアの開発、Windows/Linuxアプリケーションの開発など、さまざまな現場で利用されている。 開発工程にC++testによる静的解析、単体テストを組み込むことにより、テストの効率化とソースコードの品質向上が期待できる。

「Parasoft C++test 10.4.1」では、静的解析の機能が大幅に強化され、C言語向けセキュアコーディングのガイドラインCERT C コーディングスタンダードのRuleに完全対応したほか、セキュアコーディングへの対応が強化され、安全なソフトウェアの開発の支援が強化された。また、動的解析では、スタブ機能のフレームワークを一新した。スタブの管理、スタブの振る舞いの設定が簡略化され、テストケース作成作業をより効率化できるようになっている。その他にも複数の機能強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

Pythonの利用実態調査「Python Developers Survey 2018」発表、データ分析目的の利用が急増

Python Software FoundationとJetBrainsが主導で行ったPythonの利用実態調査「Python Developers Survey 2018」の結果が公表された。

「Python Developers Survey 2018 Results」の記事によると、一番の利用目的は「Web開発」で、2位の「データ分析」に10ポイントの差をつけている。一方、今回順位を上げてきている利用分野は「データ分析」と「ML」。Pythonをデータ処理に利用しているケースが急激に増加していることを示している。

 また、Python開発に利用しているWebフレームワークとして「Flask」(47%)と「Django」(45%)の2つが大きなシェアを占めている。データ科学フレームワーク・ライブラリには、「NumPy」「Pandas」「matplotlib」「SciPy」が大きなシェアを占め、ML分野向けの「scikit-learn」「TensorFlow」「Keras」がこれに続く。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Python Developers Survey 2018

パーソナルメディア、IoTエッジノード向けリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」の開発評価キットを発売

 パーソナルメディアは12月10日、IEEE(米国電気電子学会)の世界標準仕様に準拠したリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」の開発評価キット「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」を発売開始すると発表した。

「μT-Kernel 3.0」は、組み込みシステムで約60%のシェアを持つTRON系OSの最新版。キロバイト単位のメモリしか持たないRFIDチップや微小なセンサーなど、ハードウェアリソースの厳しい機器にも搭載可能な軽量性と、ミドルウェアやデバイスドライバの追加が容易である、IoTのために必要となる多様な通信方式や通信デバイスにも容易に対応できるといった柔軟性を兼ね備える。また、省電力機能を備えており、電源供給の厳しい環境に置かれることが多いIoTエッジノードにおいて、電力消費を最小限に抑えたシステムを構築することが可能だという。

「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」を利用すると、「μT-Kernel 3.0」を搭載した実際の組み込み機器やIoTエッジノードの実行環境を再現することができ、実機ハードウェアが動作する前の段階から実機向けのプログラム開発を進めたり、動作を検証したりすることができる。

「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」は標準価格85,000円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

プログラム言語「Ruby 2.6.0」リリース

プログラム言語Rubyの最新安定版、「Ruby 2.6.0」が12月25日、リリースされた。

「Ruby」は、1993年にまつもと ゆきひろ氏により発案され、開発が開始されたプログラミング言語。数多くの機能と簡便さを併せ持っており、アプリケーションを簡潔に記述できるなどの特徴を持つ。

「Ruby 2.6.0」は、新しいRuby 2.6系列の最新安定版。新しい「JIT (Just-in-time) コンパイラ」が導入され、抽象構文木を扱う「RubyVM::AbstractSyntaxTree モジュール」が採用されたほか、ASCII以外の大文字でも定数を定義できるように改善されるなど、複数の機能改善が施されている。

「Ruby 2.6.0」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

パーソナルメディア、IoTエッジノード向けOSのIEEE世界標準仕様に準拠した「μT-Kernel 3.0」の開発評価キットを発表

パーソナルメディアは12月10日、「IEEE 2050-2018」に準拠した最新版のリアルタイムOS、「μT-Kernel 3.0」の開発評価キットを、「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」の名称で2019年3月1日(予定)より出荷開始すると発表した。

「μT-Kernel 3.0」は、組み込みシステムで60%以上のシェアを持つTRON系OS。ハードウェアリソースの制約が厳しい機器にも搭載可能な軽量性、コンパクト性を保ちつつ、ミドルウェアやデバイスドライバの追加が容易であり、IoTのために必要となる多様な通信方式や通信デバイスにも対応できる。省電力機能を備えており、電源供給の厳しい環境に置かれることが多いIoTエッジノードにおいてもシステムを構築することが可能。

パーソナルメディアは、「μT-Kernel 3.0」に準拠したOSや、このOSに対応したミドルウェア、デバイスドライバなどを開発し、実行用の開発評価ボードを含めたSDK付きパッケージ「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」として商品化した。本商品により、μT-Kernel 3.0を搭載した実際の組込み機器やIoTエッジノードの実行環境を再現することができ、実機ハードウェアが動作する前の段階から実機向けのプログラム開発を進めたり、動作を検証したりすることが可能。

「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」は標準価格85,000円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「PHP 7.3.0」リリース

The PHP development teamは12月6日(現地時間)、「PHP 7.3.0」のリリースを発表した。

「PHP 7.3.0」は、PHPの新しい系列「7.3」の最初のリリースとなる。PHP 7.3.0では、フレキシブルなheredocとnowdocシンタックスの採用、型演算子の変更、正規表現ライブラリ「PCRE(Perl Compatible Regular Expressions )」拡張を「PCRE 2」にアップグレードした(これにより細部の挙動が変わる可能性があり注意が必要)など、さまざまな新機能が採用されている。

「PHP 7.3.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

テクマトリックス、Java対応テスト自動化ツール「Jtest 10.4.0」を販売開始

テクマトリックスは10月10日、Parasoft Corporationが開発したJava対応テスト自動化ツール「Jtest10.4.0」の販売を開始すると発表した。

「Jtest」では、高品質なJavaシステムの開発とテスト工数の削減をサポートするJava対応テスト自動化ツール。静的解析機能ではさまざまなカテゴリーに分類されたコーディングルールが実装され、それらのルールに基づく解析を行うことでプログラムに潜む問題の未然防止や保守性の向上が期待できる。さらにクラスを横断して行うフロー解析により、特定の処理フローに潜む例外やリソースリーク、セキュリティ脆弱性の可能性など、コードレビューでは検出困難な致命的な問題も検出する。単体テストアシスタント機能では、JUnitを用いた単体テストにおいて、JUnitで利用可能なテストテンプレートの生成やモックの作成、テスト実行を効率化し、単体テストにかかる工数を削減しする。

「Jtest 10.4.0」では、単体テストアシスタント機能に、外部CSVファイルを利用したパラメータライズドテストやモックの一括生成機能が追加された。さらにSpringフレームワークへの対応やテストケースの一括生成などのオプションも追加され、単体テストの効率化支援が強化された。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

エクセルソフト、「インテル Parallel Studio XE 2019」を発表

エクセルソフトは9月13日、「インテル Parallel Studio XE 2019」を発表した。

「インテル Parallel Studio XE」は、インテル Xeon スケーラブルプロセッサー、インテル Core プロセッサー、および互換プロセッサーをサポートし、増加し続けるプロセッサーのコア数とベクトル幅の利点を生かすことで、アプリケーションのパフォーマンス向上を支援するソフトウェア開発スイート。ビックデータ分析、画像解析、スピードが重視される金融分析、およびシミュレーションなどを素早く行うために要求されるタスクを実行する。

同製品には、高速バイナリを生成するIntel C/C++やFortranコンパイラをはじめ、パフォーマンスプロファイラ、最適化済みライブラリ、メモリ・スレッド化エラー検出ツール、スレッド化・ベクトル化のプロトタイプ作成ツール、Pythonアプリケーションのパフォーマンス向上のための統合パッケージが含まれている。

「インテル Parallel Studio XE」には、Microsoft Windows、Linux、Mac OS X向けのラインナップが用意されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

TIOBE、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Programming Community Index」(2018年9月版)を発表、Pythonが3位に

TIOBE Softwareは、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Programming Community Index」の2018年9月版を発表した。

2018年9月に、検索エンジンで検索された上位10個のプログラミング言語は以下の通り。
1位 Java
2位 C
3位 Python
4位 C++
5位 Visual Basic .NET
6位 C#
7位 PHP
8位 JavaScript
9位 SQL
10位 Objective-C
(詳細はWebサイト参照)

同社は、今回のIndexでは初めてPythonがトップ3位入りした。Pythonは少しずつだが着実にインデックス値を増やしており、長期的視点からも増加傾向にある。Pythonはビッグデータ処理や分析、組み込みなどの分野において採用が進んでいることから、シェアを伸ばしているものと考えられる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
TIOBE Index

 

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