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Microsoft、「.NET Core 3.1」をリリース

Microsoftは12月3日(現地時間)、「.NET Core 3.1」をリリースした。

「.NET Core」は、WindowsのほかLinuxやMac OS Xにおいて、.NET Frameworkを利用した開発を行うための汎用フレームワーク。「.NET Core 3.1」では、BlazorとWindowsデスクトップ開発の強化が施されているほか、レガシーなWindows Formsコントロールが削除された。その他にも複数の機能強化が図られている。

「.NET Core 3.1」は、3年間サポートが提供されるLTS版としてリリースされる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Pythonのリリースサイクルが変更へ、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開

Python Steering Councilは10月30日(現地時間)、Pythonのリリースサイクルを変更し、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開すると発表した。「Python 3.9」からの適用となり、毎年10月にメジャーリリースが公開されることになる。リリースサイクルは、開発期間を終了したのち7か月でアルファリリース(新機能の取り込み・検証)を行い、次の4か月間でベータリリース(不具合修正のみ)、最後1か月間のRC期間ののち正式版のリリースとなる。

今回の変更によって、十分なテスト期間が確保できるようになり、また10月にリリースされる「Fedora」などにもRC版が提供できるようになる。また、「非推奨」の期間は2リリースとなり、期間は2年に延長される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

TIOBE、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」(2019年9月版)を発表

TIOBE Softwareは、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」の2019年9月版を発表した。

2019年9月に、検索エンジンで検索された上位10個のプログラミング言語は以下の通り。
1位 Java
2位 C
3位 Python
4位 C++
5位 C#
6位 Visual Basic .NET
7位 JavaScript
8位 SQL
9位 PHP
10位 Objective-C
(詳細はWebサイト参照)

同社は、今回の発表の中で、PHPが中期的に下落傾向にある点を指摘している。Webアプリケーションの構築などで広く利用されてきたが、JavaScript、TypeScript、Pythonが台頭してきたことにより下落傾向にあると考えられるという。また、FacebookがPHPの代替としてHackに取り組んでいるなどの動きがあることなどもあり、今後の動向が注目されるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TIOBE index

アプリケーション開発フレームワーク「Electron 6.0」リリース

GitHubは7月30日(現地時間)、アプリケーション開発フレームワーク「Electron 6.0」をリリースした。

「Electron」は、ChromiumとNode.jsをベースにしたオープンソースのフレームワーク。「Atom Shell」として開発がスタートし現在に至る。クロスプラットフォームでの開発に対応しており、HTML5/CSSとJavaScriptを用いてWindows、Mac OS X、Linuxで動作するデスクトップアプリを開発できる。

「Electron 6.0」では、「Chromium」が76.0.3809.88に、JavaScript環境「Node.js」が12.4.0に、JavaScriptエンジン「V8」が7.6.303.22にアップグレードされた。そのほかにもいくつかの機能更新が行われている。

「Electron 6.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Python 3.4」が開発終了、新バージョンへの移行を推奨

Python開発プロジェクトは5月8日(現地時間)、「Python 3.4」系列の開発終了を発表した。

「Python」は、現在3.7系列が最新系列となっており(最新リリースは3.7.3)、1つ前の「Python 3.6系列」は昨年リリースされた「3.6.8」が最新のものとなっている(このリリースはバグフィクス中心のリリース)。「Python 3.4系列」はクローズが宣言され、今後新しいバージョンはリリースされないことになる。「Python 3.4系列」を利用しているユーザは、「Python 3.7系列」への移行が強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Google、プログラミング言語「Dart 2.3」をリリース

Googleは5月9日(現地時間)、プログラミング言語「Dart 2.3」をリリースした。

Dartは、2013年11月に初めてリリースされたオブジェクト指向のプログラミング向け言語。昨年8月に大幅な方向転換を図った「Dart 2.0」がリリースされている。「Dart 2.0」は言語の在り方が見直されており、モバイルとWeb開発向けのプログラミング言語として「再スタート」を図っている。

「Dart 2.3」では、ユーザインタフェースの改良やUI構築の強化など、複数の改善が加わっている。

「Dart 2.3」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」リリース

  Sublime HQは3月13日(現地時間)、プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」をリリースした。

 「Sublime Text」は、構文色分け表示などのプログラマー向け機能を多数備えたテキストエディタ。プラグインを導入することで、自由に機能拡張を行うこともできる。

 「Sublime Text 3.2」では、サイドバーにGitのステータスを表示する機能が追加されたほか、ステータスバーに表示される項目が増えるなど、いくつかの機能強化が施されている。また、Unicode 11のサポート、WindowsやLinuxの文字入力への対応の強化なども施されている。

 「Sublime Text」はWindows/Mac/Linuxに対応したシェアウェアで、80$(USA)でライセンスを購入できる。「Sublime Text 3.2」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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テクマトリックス、組込みソフトウェア開発をサポートするC/C++対応テストツール「Parasoft C++test 10.4.1」の販売を開始

テクマトリックスは3月14日、米Parasoft Corporationが開発したC/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化するC/C++対応自動単体テストツール、「Parasoft C++test 10.4.1」日本語版の販売開始を発表した。

「Parasoft C++test」は、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー機能などを搭載したC言語/C++言語対応オールインワンテストツール。車載機器、産業機器、医療機器、OA機器などの組み込みソフトウェアの開発、ミドルウェアの開発、Windows/Linuxアプリケーションの開発など、さまざまな現場で利用されている。 開発工程にC++testによる静的解析、単体テストを組み込むことにより、テストの効率化とソースコードの品質向上が期待できる。

「Parasoft C++test 10.4.1」では、静的解析の機能が大幅に強化され、C言語向けセキュアコーディングのガイドラインCERT C コーディングスタンダードのRuleに完全対応したほか、セキュアコーディングへの対応が強化され、安全なソフトウェアの開発の支援が強化された。また、動的解析では、スタブ機能のフレームワークを一新した。スタブの管理、スタブの振る舞いの設定が簡略化され、テストケース作成作業をより効率化できるようになっている。その他にも複数の機能強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Pythonの利用実態調査「Python Developers Survey 2018」発表、データ分析目的の利用が急増

Python Software FoundationとJetBrainsが主導で行ったPythonの利用実態調査「Python Developers Survey 2018」の結果が公表された。

「Python Developers Survey 2018 Results」の記事によると、一番の利用目的は「Web開発」で、2位の「データ分析」に10ポイントの差をつけている。一方、今回順位を上げてきている利用分野は「データ分析」と「ML」。Pythonをデータ処理に利用しているケースが急激に増加していることを示している。

 また、Python開発に利用しているWebフレームワークとして「Flask」(47%)と「Django」(45%)の2つが大きなシェアを占めている。データ科学フレームワーク・ライブラリには、「NumPy」「Pandas」「matplotlib」「SciPy」が大きなシェアを占め、ML分野向けの「scikit-learn」「TensorFlow」「Keras」がこれに続く。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Python Developers Survey 2018

パーソナルメディア、IoTエッジノード向けリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」の開発評価キットを発売

 パーソナルメディアは12月10日、IEEE(米国電気電子学会)の世界標準仕様に準拠したリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」の開発評価キット「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」を発売開始すると発表した。

「μT-Kernel 3.0」は、組み込みシステムで約60%のシェアを持つTRON系OSの最新版。キロバイト単位のメモリしか持たないRFIDチップや微小なセンサーなど、ハードウェアリソースの厳しい機器にも搭載可能な軽量性と、ミドルウェアやデバイスドライバの追加が容易である、IoTのために必要となる多様な通信方式や通信デバイスにも容易に対応できるといった柔軟性を兼ね備える。また、省電力機能を備えており、電源供給の厳しい環境に置かれることが多いIoTエッジノードにおいて、電力消費を最小限に抑えたシステムを構築することが可能だという。

「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」を利用すると、「μT-Kernel 3.0」を搭載した実際の組み込み機器やIoTエッジノードの実行環境を再現することができ、実機ハードウェアが動作する前の段階から実機向けのプログラム開発を進めたり、動作を検証したりすることができる。

「μT-Kernel 3.0リファレンスキット」は標準価格85,000円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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