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箕面市、Linuxシンクライアントにより中古PCを再生利用へ 情報システム・サポーター企業を募集

箕面市は10月14日、中古PC 500台を再生し、OSとしてLinux(edubuntu)を採用し、全市立小中学校20校の職員室LANに、シンクライアントとして構築すると発表した。また、この取り組みに対する情報システム・サポーター企業を募集する。

計画では、全市立小中学校(20校)の職員室LANに、中古PC 500台規模でedubuntuを搭載する。端末にデータが残らないシンクライアント方式でネットワークを構築するという。edubuntuを採用することでコスト低減を図り、シンクライアント方式を採用することでセキュリティ強化を図る。

募集するサポーター企業には、市がこのシステム構築作業をする中で技術的課題が発生した場合に、アドバイスや対策検討を依頼するという。また、箕面市は、今回のプロジェクトについて、書籍化を検討する出版社も同時に募集している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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