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Linux操作の基本

第2回 終了・再起動の方法

Linuxを終了あるいは再起動したいという時に、いきなり電源をOFFにしたり、リセットボタンを押さないようにして下さい。まだディスクに書き込まれていないデータがメモリ上に残っていることもあるからです。きちんとした手順で終了・再起動を行なうようにしましょう。

終了・再起動を行なうには、スーパーユーザー(root)で「shutdown」コマンドを使います。シャットダウンは、動作している全てのプロセス(プログラム)を終了し、メモリ上に残されているデータをディスクに書き込む処理です。

shutdownコマンドは、つけるオプションによってシャットダウン後の処理動作が変わります。 終了したい場合には「-h」オプションを付けます。再起動したい場合には「-r」オプションを付けます。また、いつ終了するかを指定する必要もあります。例えば、時間指定を「now」にすると、shutdown処理を即時に行ないます。

例)

すぐにシャットダウン処理を行ない、再起動します。

# shutdown -r now

5分後にシャットダウン処理を行ない、電源を切れるようにします。

# shutdown -h +5

10時にシャットダウン処理を行ない、再起動します。

# shutdown -r 10:00

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