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Linux操作の基本

第1回 ログイン/ログオフの方法

Linuxでは、利用者を「ユーザー」という概念で管理しています。そして、Linux上の全ての処理は、ユーザーがプログラムを実行する、という形で実現されます。

さて、Linuxを利用するには、まず「ログイン(Log In)」を行なう必要があります。ログインとは、これから利用する「ユーザー」をLinux側に認識させる作業です。この点では、Windows NT やWindows 2000/XPを使う時と同じです。

Linuxを起動すると、ログインプロンプトかログインダイアログが表示されます。前者は、インストール時に「キャラクタログイン画面」を選択した場合、後者は「グラフィカルログイン画面」を選択した場合に表示されるもので、ログイン作業には実質的な違いはありません。

(以下の説明は、キャラクタログイン画面を前提としています。)

Linuxを起動し、画面にログインをするように表示されたら、まずユーザーアカウントを入力します。インストール直後の場合には、スーパーユーザー「root」のアカウントしかありませんので、ユーザー名として root を入力します。入力後、Enterキーを押すとパスワードを尋ねてきますので、インストール時に設定したパスワードを入力し、再びEnterキーを押して下さい。この際、パスワードは他の人から見られないよう画面には表示されませんので、パスワードが表示されないからといって焦る必要はありません。パスワードが正しく入力されれば、ログインは成功です。画面にはコマンドプロンプトが表示され、コマンドを入力してプログラムを実行することが可能となります。

作業を終了したら、「ログアウト」しましょう。ログアウトするには、コマンドプロンプトに「exit」あるいは「logout」と入力して下さい。ログアウトすると、画面はログインプロンプトに戻ります。また、ログアウトは Ctrlキー+D でも出来ますので、ある程度慣れたらこちらを使うのも良いでしょう。

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