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埼玉スタジアム2002は2度死ぬ(2001年12月2日)

ご無沙汰の社長室です。なんだか時間が取れなくて、やっと書けます。

けど、すでに3週間ぐらい経ってるんで、かなりネタ的には風化してしまっていますけど。すでにワールドカップの1次リーグの抽選まで終わっちゃってますし。いや〜、日本のHグループもそうですけど、Fグループはまさに"Group of Death"ですな。"Ping of Death"も真っ青です。アルゼンチン vs イングランドはまさに因縁の対決。私もフランスでアルゼンチンサポーターの熱狂を見てきましたし、あそこに本場モンのイングランドサポーターまで混じったら、一体どうなるんでしょうね。。

さて、その辺の話は置いておいて、さいたまスタジアムです。今までどこにあるのか、完全に謎に包まれていた(知らなかっただけだけど)のですが、都心から意外と近いところにあります。

埼玉スタジアム

びぎねっとオフィスからは、表参道から永田町に出まして、南北線に乗ってしまえば一眠りした頃にちょうど最寄駅の浦和美園駅に着きます(というか寝てたのでどれぐらいかかったか不明)。交通費は高いですけどね・・

しかし、駅からが遠い。というか、間に何にも、何にも、何にもないので、死ぬほど歩くのが退屈です。この辺りが決勝戦の舞台として新横浜に負けた理由か?フランスワールドカップの決勝の会場となったサン・ドニのスタジアムだって、ほぼ真横に地下鉄の駅があったし、交通の便の良さ、というのは重要です。

まあ、仕方ないのでテクテクと歩いていくと、畑の向こうに(笑)スタジアム出現。思わず記念撮影。

▲畑ごしにスタジアムを望む

ここまで順調に来れましたが、それも7時20分キックオフに対して6時ごろ最寄駅に着いたから。どうもあと30分ぐらい遅くだったら、駅が大混雑で、駅から外に出るのも一苦労だったらしい。

近くに来ると、うーん、意外と地味目な外観。巨大なUFO出現、みたいな趣だったサン・ドニなどと比べると・・
まあ、あまり税金の無駄遣いはしなかった、ということで納得しましょう。

さて、ここからは写真にキャプションなどつけてご紹介。

▲コンコース。思ったよりも明るい。床が滑り止めっぽいのだけど、雨が降るとかえって滑りそうで恐い。

▲1階席からバックスタンド・アウェイ側を望む。芝生は綺麗に見えるが実は・・
オーロラビジョンはホーム、アウェイ両側に付いている。サッカー専用スタジアムなので陸上競技のトラックが無い。

▲バックスタンド全景。かなり大きな感じがする。どうも最近こういう構造のスタジアムが流行りらしい。

▲イタリア代表登場。拍手喝采を浴びる。謎。道が渋滞で大変だったらしい。

▲日本代表練習風景。大体いつも通りかな??

▲試合開始直前。国家独唱は(なぜか)工藤静香。

さて、試合の方はご存知の通り、柳沢のゴールで先制し、後半追いつかれてドロー(引き分け)。まあ、こんなものでしょうかね。

それにしても、全体的にスタジアムの悪さが目に付いてしまったのが残念。あえていくつか難点を挙げておくことにします。

  • 座席が狭い
  • 座席に傾斜がなく、前の人の頭が邪魔。防災やバリアフリーの観点から仕方がないのだろうが、その割には通路が狭かったり、本数も十分ではなかったりとチグハグ。
  • せっかく指定席にしたのに、自由席側の通路に人が立つので見づらくて仕方ない。ハーフタイムに口うるさく警備にクレームをつけたので、後半は若干緩和されたが問題は残っている。ワールドカップ本番では全席指定だが、最近のサポーターの中心になっているグループはそういったことにはお構いなしにスタンドの真ん中に陣取る。当然余計に席を取ってしまうので、座れない人が溢れ出てくるという寸法。本番でそんなことが起きなければいいのだが・・
  • サッカー専用競技場なのはいいのだが、あまりにもスタンドを前に寄せてしまったため、控えの選手がアップするスペースが無い。猫の額のようなスペースで、撮影中のカメラマンの後ろギリギリでアップするのはツライ。グランドレベルでなければアップエリアはあるのだろうが、試合の流れを見ながらアップしたいところなだけに、これは困るだろう。

結局、決勝(の会場選定)を狙うためにあえて6万人級の規模にしなくてはいけなかったため、座席のサイズや通路の広さが狭くなったりしてしまったのでしょうね。この辺り、もう少し計画段階からなんとかしておくべきだったかもしれません。逆に東京スタジアムが5万席で無理がなく、かつ駅からも至近と「なんでここでワールドカップやらないんだ!」というぐらいの出来栄えで、是非一度足を運んでみて欲しいです。

コンピューターシステムにも言えることですが、「要求仕様は控えめに」ということなのでしょうね。

さて、タイムアップぎりぎりになったら出口に控え、ホイッスルと同時に駅に向かってダッシュです。そうです。6万人の観客のうち、5万人近くが浦和美園駅を利用するため、早く行かないと大混雑に巻き込まれてしまうからです。その様子は、まさに「市民マラソン大会」です。久々に走りました。結構危ないです。果たしてサッカー見に来たのか、それともマラソンしに来たのか分かりませんが・・まあ、このダッシュのおかげで、ほぼ待ち時間ゼロで電車に乗れたのは幸いでしたけどね。駒込でJRに乗り換えて無事に家路に着くことができました。

結論:「もう2度と行かないだろうな(というか行きたくない)」

さて、家に帰るとポストに1通の封筒が。「2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会」からです。実はサポーター枠でチケットが当選していたんですよ。2段階方式で当選した人はリストの中から順番に希望する試合を送って2次抽選があるんです。どの試合が当たったのかな?

6月4日 埼玉スタジアム2002 カテゴリー3

またかよ!(泣)

というわけで、6月4日は(また)埼玉スタジアム2002で日本代表を応援することになりました。組み合わせからいくと緒戦のベルギー戦。勝てるかな〜?

今年1年を振り返る(2001年12月24日)

今年1年を振り返る

さて、2001年もあと少し。真面目に今年を振り返るお話はこちらを見ていただくとして、個人的な範囲で振り返ってみよう。

それにしても、今年の頭にはびぎねっとを設立するために書類を作ったり公証人役場やら法務局やらに行っていたのに、あっという間ですね。1年は早いですね。

春には1回目の全国縦断セミナー。北海道から九州まで、行ったり来たりしました。沢山の人にご参加いただきました。ちょっと時間が空いてしまいましたが、12月にはまた北海道に、年明けには大阪、福岡、東京でもやります。3ヶ月に1回ぐらいの定期セミナーにしていきたいですね。

個人的には、特に今年の後半には自分自身のスキルアップにかなり力を入れました。しばらく細かい技術的なことから離れていただけに、最近のLinuxの変わりようにビックリ。MLなどでもかなり勉強させてもらった感じですね。

あと、今年は妙にPC自作に凝りました。結局、会社に2CPUマシンを、自宅にも1台と2台も作りましたし、パーツいじりやら何やらも頻繁に。秋葉原に行く回数も圧倒的に増えましたねえ(汗)

やり切れなかった点としては少人数メーリングリスト。なかなか企画が頭の中でまとまらなくて、とりあえずやってみよう、と踏み切れるところまで来ていない感じです。年明けには、始めたいですね。

あと、2002年には、ちょっと大きめなことをど〜んとやろうかなと思っています。何をするかって?まだ、ヒミツです。

色々とありましたが、実に楽しい1年でした。皆さんはいかがでしたか?それでは、よいお年を。

皆さんへお歳暮

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▲シャケです。といっても写真ですけどね。小樽にて。

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