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無事帰国いたしました(2001年9月1日)

本日、アメリカより無事に帰国いたしました。

今回のLinuxWorldはあまり大きな発表が無かった分、ちょっと寂しいような気もしましたが、ゆったりと講演や展示会場を見ることが出来たので私としては満足ですね。レポートも日刊アスキーLinuxにアップされましたので、どうぞご覧ください。

ここでは、レポートには書ききれなかったことについて、いくつか触れておきま しょう。

IBM気合入りまくり
今回、なんといっても一番力が入っていたのはIBMでしょう。顧客を招待した CUSTOMER DAYを開催したり、会場内に看板付き自転車を走らせるのはもちろん、会場の外でTシャツを配ったり、広告看板を乗せたタクシーがダウンタウンを走り回るなどの気合の入れ様です。いやはや、凄いものです。

KDE、いい感じ
SuSEのブースで、KDEのプレゼンテーションを聞きました。2週間前に出たKDE 2.2のデモなんですが、ファイルマネージャとかブラウザとか、おお、ここまで来てるか〜という感じでした。

さらに、ハンコムリナックスのハンコムオフィス2.0も、出荷はまだ先(11月を予定)ですが、意外と使えそうでしたので、年末ぐらいにはデスクトップで使える環境が整うかも。

GNOMEもいい感じ
一方、GNOMEもいい感じです。GNOMEといえばXIMIANですが、「XIMIAN Desktop」というデスクトップスイートを販売開始。個人的にはその中でPIMがPalmとシンクできるのがありがたいなあと。

オフィススイートに関してはSunの「Star Office」(日本だと「Sun Office」)がかなり使えるようになっていたように見えました。日本語もOKかな?

KDEもGNOMEも、ここ半年ぐらいが楽しみです。とりあえず今までGNOMEばかり使っていたので、KDEをインストールしてみようかなと思います。

今日の1枚

▲例の「Code Red」です。あちらでは、普通に売ってる飲み物です。

デュアルCPUでGo!!(お買い物編)(2001年9月2日)

アメリカから帰ってきて早々だが、秋葉原に行ってきました。何故?時間は昨夜に遡ります。

「うぉ、安い!」

某ページで秋葉原のお買い得情報を見ていた私は、Tyan製のデュアルCPUのマザーボードが\9,999で売っているらしいのだ。

「うーん、買いでしょ」

というわけで、かなり迷ったが、いつかはデュアルと思ってP3の1GHzを2個キープしてあるし、時差ぼけを解消する必要もあるなあと思い、秋葉原へ。

で、秋葉原。相変わらず大きいお兄さんで一杯だなあ。とりあえず例のブツのある店に。

売り切れ(涙)

まあ、こんなことで挫けていては秋葉原は歩けない。とりあえず気を取り直して、外神田3丁目方面へ。いくつか店を見て行く。デュアルCPUのマザーボードを置いてある店は少ない。あるとしても最近出てきたAthlon MP対応の奴だ。そんな中、「T-ZONE PC DIY店」でRIOWORKSのボード発見。うーん、高いなあ。\17,800か。と思って店内をウロウロしていると、ワゴンセールっぽいコーナーが。「お」と思い手に取ると、見ていたボードがなんと\11,800ではないですか。「修理完了品」とか書いてあるけど、気にしない。「安さ優先」である。しばし検討した後、購入。

なかなかいい買い物が出来た。 CPU用のシリコングリスも購入して、オフィスへ移動。早速作業に取り掛かる。

続く。

今日の1枚

▲機内に浮かび上がる液晶モニタ

LinuxWorld行きの飛行機はAmerican Airlinesだったんですが、最近、座席を良くして全席液晶モニター付きになってました。席も前後左右の感覚が少しゆったりで快適です。

機内が暗くなって、トイレに立った時に見渡して見ると、綺麗だったのでノーフラッシュで1枚。

W杯チケット当選(2001年9月3日)

W杯のチケットが当たりました。いわゆる「サポーター枠」という奴ですね。これで、全32試合のうちの1試合が当たるらしいです。

FIFAが販売した時にはコンピューター抽選で、やれ登録がうまくいかないだの、データセンターの場所は秘密だのなんだと色々ありましたが、こちらはJリーグの入場券の半券で手で引くという、超原始的かつ典型的な抽選方法を取ったようです。個人的にはこのパターン好きですが、17000人近い当選者の半券を引く作業というのは大変だなあ、と思います。まあ、がさっと取って、枚数数えるのでしょうけどね。

はてさて、どの試合が当たるのか。個人的には、アルゼンチンとか見たいんですけどね。あとはスペインかイタリアか。

今日の1枚

▲おいしそうにゃ by 副社長

まだまだあるサンフランシスコで撮り貯めた写真。2日目の夜に食べたロブスター。 20オンスあります。1オンスが28グラムだから、560グラム。でかいわけだ・・

デュアルCPUでGo!!(組み立て編)(2001年9月4日)

さて、時間は日曜日に遡る。

オフィスに戻った後、早速組み立て開始。しかし、買ってきたものはマザーボードとシリコングリスだけ。あとの部材はオフィス内で調達である。

とりあえずペンティアム3は1個ある。これはいつかデュアルにしてやろうと思って用意しておいたものだ。ちなみに、同じロットのペンティアム3は現在使用中のマシンで動いている。こいつについての話は4月6日の「M$ってやっぱり・・」をご参照のこと。

そうですね。当然、このCPUは引っこ抜かれました。これで2CPU。

ケースは先日某社のOさんから譲っていただいた古いマシンのケースを流用。なにせ衝動的に秋葉原に買い物に行ってしまったので本当に入るかどうかチェックせずに買いに行ってしまったのでかなり不安である。前のマザーボードを外し、入れてみる。

「入らない(涙)」

良く見ると、5インチベイの一番下に入っているCD-ROMドライブと、メモリスロットのレバーが干渉しているらしい。そこでCD-ROMドライブを外す。

「外れない(涙)」

なんとなんと、頭のもげたネジが刺さっているのだ。多分、ネジの規格が違うのを強引にねじ込んだのでしょう・・こいつがベイのレールに引っかかって外れないのだ。とりあえず、ずらせるところまでずらしてみると、なんとかマザーボードが入った。これでいける、いけるぞぉ(ちょっと壊れ気味)。

CPU、メモリ、電源等々装着して起動。

「動かない(涙)」

BIOSの画面が出ないのだ。

とりあえず考える。問題があるのは次のあたりか?

  • 電源容量が足りない(あるいは壊れてる)
  • CPUが壊れてる
  • ビデオカードが壊れてる

しまった、とりあえずマザーボード交換する前に起動しておくんだった。。既に後の祭り、アフター・ザ・カーニバルだ。あ、ちなみに、私、浅草サンバカーニバルに出たことあります。

どうでもいいですね。

おっと、なんだか文字数が多くなってしまったので、明日に続く・・

今日の1枚

▲ゴールデンゲート・ブリッジ(『ゴールデンゲート』という海峡に架かる橋のことで、金色の橋のことではない)

まだまだまだまだ続くサンフランシスコの写真。けど、あとちょっと。

サンフランシスコといえばゴールデンゲートブリッジ。個人的には映画『スタートレック4:故郷への長い道』でクリンゴンの宇宙船(乗組員はエンタープライズのクルーですが)が下をくぐるシーンが思い出されます。

デュアルCPUでGo!!(完成編)(2001年9月5日)

さて、まさかこの話が3回にも渡ってしまうとは自分でも思っていなかったので、そろそろ幕引きにしよう。

動かないのは仕方ないので、とりあえず電源は通電しているようなのでそのままにして、ヒートシンクの取り付けとビデオカードの交換を行う。ヒートシンクはインテル純正の銀色の放熱フィンに冷却ファンをつけたもの、まずは1個、そしてもう1個。

「うーん、ピッタリ(汗)」

マザーボードのレイアウト上、2個のCPUソケットはかなり接近しており、かつ放熱フィンの短辺が擦り合うような並びをしている。そのため、2個のフィンはピッタリとくっついているのだ。今まで使っていた、少し小さめのヒートシンクもあるのだが、別にフィンに電流が流れるわけではないので「ニコイチ」だと思ってそのままいくことにする。

さらにビデオカードも交換。今までは正体不明のAGP1.0のビデオカード(メーカーのサイトに行っても、すでに情報が載っていない!)を使っていたが、出来るだけ新しいものを、かつX Windowでの動作実績がありそうなものということで選んだのがSound Blasterで有名なCreative製のnVIDIA GeForce 2 MX400 メモリ32MB 搭載モデル。装着を完了してスイッチON。

「動いた(涙)」

見事BIOSが起動し、きちんと「2CPU(s)」と2つのCPUも認識してくれました。良かった良かった。

ハードディスクが30GBあるので、どうしようか悩みつつ、Windows 2000 ProfessionalとTurbolinux 7 Workstationとのデュアルブートにすることにし、パーティションは半々の15GBずつ取ることに決定。ブートセレクタは2000側のものを使うかLILOを使うか少し悩みましたが、慣れているLILOを使うことにしたので、先に2000をインストールしました。

2000をインストール後、「まずはベンチマークでしょ」ということでHDBenchで CPU速度を計測。

「うぉぉぉぉ、速い」

2個のCPUの処理能力を合算しているのですから当然といえば当然ですが、処理能力を表すグラフは軽々とウィンドウからはみ出しているのでした。

「デュアルにして良かった(涙)」

ベンチマークが全てではないんですけどね(汗)

今後、このマシンはカーネル2.4のSMP対応をチェックしたりしつつ、VMwareを動かしてみたり、びでお編集マシン化を図ってみたりしようかなと思っております。なぜビデオ編集かというと、色々とやっているセミナーとかをMPEG化して、皆さんにご提供できないかな〜、などという野望を持っていたりするのです。多分ダウンロードしてもらうと全然帯域が足りないので、CDなりで配布することになるかな〜とか思っていたりするんですけどね。

とりあえず、次はTurbolinuxのインストールです。それはまた後日・・

今日の1枚

▲これが、完成したマシンの内部

完成したマシンの内部。ピッタリのヒートシンクを分かりやすくするために冷却ファンを外してパチリ。

私、一応DB屋なんです(2001年9月6日)

知られているようで知られていないのですが、私、一応元々はデータベース屋なんですよね。最近、あまりちゃんとやっていないように見えているみたいなので、今日はちゃんとやっているよ、ということを見せたいと思います。

最近やっていたのは、私の大好きなオライリーさんから出版されたSQLの本(英語)の監訳です。監訳というのは翻訳されて出てきた原稿をチェックし、より正確に、かつ読みやすくする作業です。作業自体はかなり進みまして、最終校のチェックが完了すれば、印刷、出版と相成ります。一応、予定日はLinuxWorldが行われる10月24日を目指しています(というか無理にお願いした)。会場で即売サイン会をやりたいなあ、なんて思ってたりするので(汗)

▲本の表紙

ちなみに、この本、MS SQL Server、MySQL、Oracle、PostgreSQLの4つのRDBMSをサポートしておりまして、私一人では監訳が難しいので日本PostgreSQLユーザー会の理事長である石井さんにお願いして共同で監訳していただきました。まさにゴールデンコンビ(と勝手に言ってます(^^;)一緒に監訳させていただいて、石井さんのDBに対する造詣の深さに関心しきりの私なのでした。

そうそう、例の2CPUマシンにTurbolinux 7をインストールしてみました。快適に動いているのですが、しばらく動かした後に再起動してみたりすると立ち上がらなかったり、酷いと電源が入れられなかったり。調べるとCPU温度が50度ぐらいまで上がっちゃっているのです。ケースにはショボイファンしかついていないので、多分これが原因。今はとりあえず再度パネル開けっ放しで、かつ電源入れないで置いています。やっぱり、ケース買わなきゃ駄目かなあ?どなたかフルATX が入るケース、余らせてませんか?「余ってるよ」という方は tmiyahar@Begi.net へご連絡を・・

HPとCOMPAQの合併はどうなる?(2001年9月7日)

今週1週間、IT業界の、特にニュースサイトはこの話ばかりですね。かく言う私もご多分に漏れず、1本、この件に関するコラムを書いていたりしますので是非ご覧ください。

Linux Column:「緊急企画!」コンパック買収による新HPのLinux戦略を大胆予想する (ZDNetエンタープライズ)

で、書いたんですが、IA-64とかiPAQとか、面白いネタは多いんですけど、このネタをどうサービスに昇華させていくんでしょうね。日本HPにいる知り合いにメールで聞いてみたら、社内は意外と落ち着いているみたいですね。まあ、今後の動きに注目です。

例の2CPUマシンですが、最近オフィスに来てくれているM山氏により、電源とFDD が追加され、5インチベイに取り付ける空冷ファンを取り付けてもらいました。おかげでかなり安定して動くようになったようです。今日発売になった Turbolinux 7 WorkstationとWindows 2000のデュアルブートになってますし。けど、シャットダウンで自動的に電源が落ちないのです。BIOS設定かな?

昨日書いたATXケースの件、1名の方から、出張先からにも関わらずメールいただきました。ありがとうございました。けど、まだまだ受け付けておりますよ。不要なPCパーツも引き受けますのでご一報を。tmiyahar@Begi.net まで。

今日の1枚

▲サンフランシスコ名物のケーブルカーを後ろから

そろそろ終わりに近づいてきたサンフランシスコの写真。サンフランシスコ名物ケーブルカー。私も初めてサンフランシスコに来た時に、ステップの一番前に立って乗りました。結構楽しいけど、1回乗れば十分かな?

W杯ボランティア研修(2001年9月8日)

今日はW杯のボランティア研修があったので、東神奈川まで出かけてきました。駅のそばにある公共施設で、一度に500人ぐらい集まっての研修会。会場が満員でビックリでしたね。

内容的には、横浜総合競技場の場長さん(昔NHKのアナウンサーだった人)の講演やボランティア向けビデオの上映など、なかなか面白い内容でした。

うーん、W杯まであと265日。決勝まで295日か。一応、横浜では4試合あって、全部の試合の日にはITサポートかPCサポートか、まあその辺りのお仕事で会場に行っていることになるのかなと。

うーん、期間中に果たして日韓20会場全制覇など出来るでしょうかね。なんか無理っぽいような気も・・

ソウルとスウォンぐらいを廻ってくるぐらいかな?

▲電車を回転させるターンテーブル

今日の1枚

昨日の写真、キャプションにちょっと間違いが・・(キャプションはびぎねっとの他のスタッフが付けています)

ケーブルカー、写真に写っている方が前です。前がステップ、後ろは窓が付いていて車内に座るようになってるんですね。

で、サンフランシスコを東西の路線と南北の路線の2路線走っているのですが、終点でどうするかというと、このターンテーブルに乗せてグルンと180度ターンをかますわけです。

動力は「手動」です(汗)運転士と、ターンテーブルのところにいる整理の人が一緒に廻すんですね。このターンテーブルの周りには、世界中の観光客が集まって待っているので、待ち時間の間に楽しませてくれるストリートミュージシャンとかが居たりすることもあります。もちろん、一演奏終わると、小銭を回収に廻るんですけどね。

2001年9月9日問題(2001年9月9日)

もうすぐ終わりそうですが、今日は問題のある日だったって知ってます?

Googleで「2001年9月9日問題」をI'm feeling Lucky!で検索すると以下のサイトが出ます。

2001年9月9日問題について

しかし、Solarisもそうなんだけど、Windows Meで問題が起きるのってなんだかなあと思います。なぜか問題がありそうなWindows 95とか98とかで起きないんですから。謎ですよね。

Windows Meの問題は「システムの復元機能」ということで、復元する際に問題が起きるみたいなので、今からでも対処可能かな?私は使っていないので特に対策は取りませんが、使われている方がいらっしゃったら、どうぞ対策を。

ところで、このサイト、東芝「e-ソリューション社」というので、なんだろうと思ったら、社内カンパニー制でこのような呼び方をしてるんですね。

あと、さらに発見ですが、「うつくしま未来博」(って、そういうイベントをやっていること自体、始めて知ったんですが)に「東芝サザエさん館」というのを出展しているらしいです。

デジカメで取り込んだ画像をサザエさんと一緒に合成してくれるとか。微妙だな〜(笑)

今日の1枚

▲国際免許で運転中

8月24日に取得した国際免許で運転中の私。ちゃんと左ハンドルです。といっても、実は私の場合、日本では車を持っていないこともあって圧倒的に左ハンドルの方が慣れてまして、日本でたまに運転するとウィンカーの代わりにワイパー動かしてしまいます(汗)。今回、始めてミニバンを運転してみました。人が沢山乗れて楽しいですね。

P検(2001年9月10日)

P検」って知ってます?

「パソコン検定試験」ってことなんですけど、1級から6級まであって、1級だと社内ネットワークの構築についての理解があるところまで要求されるとか。なかなかハイレベルかもしれませんね。

オンラインで6級の試験を無料で受けられるということで、受けてみたんですが、キャラが妙に可愛い(笑) 問題も平仮名が多いので、小学生向き?

で、答えていったんですけど、15問目のところで、なぜかファイルが見つかりませんのエラーが出て先に進めず、合格できませんでした。多分合格だったと思うんだけどなあ。皆さんも、チャレンジしてみてください。

さて、台風が目の前ですね。停電などには十分気をつけましょうね。大事なデータはバックアップを取りましょう。

そうそう、最近メーリングリストでたまに出てきていますが、RAIDはバックアップではないですよ。まあ、いわゆる「冗長度」(データの複製などで耐障害性を高める)をどこまで高めるとバックアップと言えるのかは難しいところですが、少なくとも記憶媒体を別に分離して、その状態でシステムが問題なく動作する状態を持ってバックアップというべきかなと思います。たとえばテープやディスクにバックアップを取って、それを切り離してもシステムは動きつづけますからね。

今日の1枚

▲ワインの名産地、ナパに立つ素敵な洋館

サンフランシスコシリーズ、まだ続きます。ワインの名産地、ナパに立つ素敵な洋館。ここでスパークリングワイン(シャンパンだけど、シャンパンと呼んでいいのはフランスのシャンパーニュ地方だけですね)が作られています。クリントン大統領も訪れたことのある、結構いいところです。ただ、メインストリートから外れているせいか、空いていていい感じです。

サザンクロス、パワーアップ!(2001年9月14日)

3日ぶりのご無沙汰です。社長室です(?)。

さて、本日は、6日の社長室で書いた「どなたかフルATX が入るケース、余らせてませんか?「余ってるよ」という方は tmiyahar@Begi.net へご連絡を・・ 」という話に、ありがたくもメールをいただいたO西さんにケースをお持ちいただき、移植手術を行いました。

お持ちいただいたケースはフルタワー型で、O西さん曰く「いや〜、でかすぎて」というのがおゆずりいただいただけた理由だそうです。確かにデカイです。かろうじて、机の下に入るぐらいですね。

さっそくケースを開けて、マザーボードからHDDからFDDから全てを移植。所要時間約1時間。ビデオカードを外すときに左手親指を傷つけてしまうというトラブルに見舞われながらも、なんとか終了しました。うーん、大きいって素晴らしい(謎)

マシンも問題なく稼動し(しかしメモリチェックで2回ほどコケる。対応として、とりあえずCPUの稼動クロックを1GHzまで落とす)、あとはケースに冷却ファンをつけたり、安くなったメモリに交換したりと、野望はますます広がるばかりです。5インチベイも沢山余っているので、不要になったCD -Rドライブなどございましたら、引き取りますので、 tmiyahar@Begi.net までご連絡を(って、だんだんよく分からないコンセプトのマシンになっていくような気がするのは私だけ?)

あ、そうそう、タイトルのサザンクロスはマシンの名前です。特に意味はありません(汗)

今日の2枚
マシンの写真。

▲組み立て中。デカイ。

▲稼動中。立ててみた。デカイ。

デカイのはいいことだ(謎)。

本を書くこと(2001年9月15日)

今日は、朝8時に目が覚めた。3時に寝たというのに。

2度寝しようかとも思ったが、あまり眠くないのでそのまま起きることに。カーテン開けて、窓開けて、朝の空気を部屋に入れる。なんとなく、ラジオ体操第一を途中までやる(笑)

冷たい緑茶を飲んで、ノートPCを開く。さてと、本の原稿を書かなくては。

まずはインターネット接続について。ダイアルアップ、専用線、ケーブルインターネット、ADSLと書いてくる。うーん、自明の理のような話を、0から分かるように書くのは、ほんと、難しい。

とりあえず、まとまったかな、というところで、次の章へ。次はTCP/IPについての解説。うーん、ますます難しい。特にIPアドレスの仕組みって、いくつかの要素が組み合わさっているから、説明の展開が至難の業なんだよなあ。分かっちゃえばどうってことないんだけど、この分かっていることを説明するのって、100 倍ぐらい難しい。どの本を見ても、これでIPアドレスについて丸分かりっていう文章がないのもうなずける。

やっぱり、ここが分かりやすくならないと、ネットワークって分かりやすくならないよなあ・・ IPv6で、多少はよくなりそうだけど、反面、色んな機能が追加されてしまってるしなあ・・

それでも、頑張って書いているのです。目指せ!月内脱稿。果たして間に合うのか?

今日の1枚はお休みです。

伝説のワニ(2001年9月16日)

最近気に入っているテレビ番組があります。テレビ東京でやっている『伝説のワニ ジェイク』という番組です。

世界中で目撃されているワニ「ジェイク」について、色々な人に目撃談を語ってもらうという構成なのですが、肝心のジェイクは出てきません。滅多に見れないらしいのです。な〜んか、ヘンな番組です。

是非、見てみてください。

今日の1枚

▲鳥。カモメかな?サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフにて。

Happy(2001年9月17日)

今日は、Linuxの10歳の誕生日です。

誕生日おめでとう。

私はその「Linux生」の半分ぐらいしかしらないですけど、10年も経つというのは、結構凄いことですよね。最初のバージョンは0.01で、なかなか1.0にならなくて。まあ、その辺りはLinusの自伝を読んでください。

今日は、オフィスのレイアウトを変更しました。なんだかちょっと広くなったような感じがしますね。新兵器のホワイトボードや、ソファーベッドなんかも導入されたりして、雰囲気も随分と変わりました。なんか、まだ机の上とか散らかってたりしますけど、ボチボチと片付けていきますかね・・

▲レイアウト変更後のオフィス

秋祭り(2001年9月18日)

今日の社長室は、電車町の下北沢駅、下りプラットホームのベンチからお送りします。さすがにこの時間ともなると、電車の間隔が長くて、平気でこれぐらいの文章が書けてしまうんですね。

しかし、秋ですね。

こんな、緑と全然無縁と思えるようなところでも、虫の音を聞くことができます。風も涼しく、今日の晩餐にも秋刀魚(さんま)が出てきました。

秋ですね。

びぎねっとのオフィスのある渋谷でも、秋祭りはやってきます、宮益坂に露天が並び、お囃子の音と共に今日は御神輿の宮出しがありました。時間があれば、デジカメ片手に写真でも撮りに行ったんですけどね。

けど、秋っていいですねえ。。

今日の1枚

▲秋の気配に水を差す、青い画面が・・ ROMに書き込もうとするな・・

またまたワームが猛威を(2001年9月19日)

突然台風が現れましたね。先ほどから雨が降り始めました。

同じように、また突然のインターネットワームが猛威を奮っていますね。「W32.Nimda.A@mm」はIISだけでなく、メールでreadme.exeというファイルを送ってくるようで、クライアントにも感染するとか。注意が必要ですね。

それにしても、IISを狙ったインターネットワームが、これでもか、とばかりに出てくるのは、本当に困りものです。

関連リンクを挙げておきます。

MS社のページ
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS00-078
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS01-020

CERT/CC
http://www.cert.org/current/current_activity.html#port80

皆さんも、ご注意ください。

今日の1枚

▲えー、近所の黒猫と遊びました(ちょっとだけですが)。で、スナップ。

暑さ寒さも(2001年9月20日)

彼岸までらしいですね。確かに今日は涼しかったです。台風が来るのかと思って いましたけど、どうということはなかったですね。どこに行っちゃったんでしょ う?それでも、小雨はパラついていましたけど。

なので(?)、お昼御飯はなんとなくしっかりと食べたくなって、駅から会社に 向かう途中にある牛タンの「ねぎし」に入ってみたりしました。頼んだのは「塩 タン肉じゃが麦とろ定食」。830円。

塩タンが3枚しかなかったのはちょっと不満ですが、とろろと肉じゃがが美味し かったので許そう。

さて、特別メニューのもう1つが「カルビ焼肉じゃが麦とろ定食」だったのです が、こちらはなぜか800円でカルビ焼に肉じゃがに麦とろにサラダが付いている のです。う〜ん、サラダが150円だと仮定すると、実に私の食べたメニューと180 円もの差がある。牛タンってそんなに高級な肉なのだろうか?

次の時には、もう少し緻密に調べてみよう。まあ、ここは休憩室ではなく、社長室なのだから・・(笑)

今日の1枚はお休みです。

えびふりゃ(2001年9月21日)

えー、現在、京都は長岡京におります。四国に向けて車で移動中です。とりあえず、さきほど「餃子の王将」で腹いっぱい食べました。量多すぎです。

さて、車は名古屋から発進したのですが、その際にちょいと仕込みました。名古屋といえば「えびふりゃ」ですね。そして「みそかつ」です。

▲これが、えびふりゃ

▲そして、こっちがみそかつ

けど、実は本物ではなくて、お菓子なんですねえ。えびふりゃの方はカスタードクリーム入りのシュークリーム(120円)、みそかつの方はチョコレートがけのエクレア(130円)というわけです。

味の方は・・

んー、普通の味かな?(^^;

個人的には、名古屋土産は「青柳ういろう」が出している「かえるサブレー」が好きなんですけどね。

社長室四国出張スペシャル(2001年9月22日)

四国です。高松です。讃岐です。讃岐っつーたら、うどんでしょ、というわけでうどん食いです。

一軒目は、やけにわかりにくいところにあるのに沢山の人が訪れる「なかむら」。

▲お店(?)はこんな感じ。

▲並んでいる人々。

▲こちらで麺を受け取る。小で1つかみ。大で2つかみ。釜揚げにしたい人はさらに右側の釜で自分で湯がく。

▲こちらはトッピングコーナー。ネギは必要なだけ自分で刻むべし。

▲大盛り注文(左下)。生卵をつける。うどん200円、卵50円。

▲食べる。

麺細め。この細目なのは、コシのある証拠だとか。麺はしょっぱめ。ツユは甘めかな?ツルツルっとあっという間に食べちゃいました。ご馳走様。おいしゅうございました。

同行していたN村さん(昨晩突然自宅から拉致して連れて来た(笑))がもう1杯と思ったところで麺が売り切れになってしまい、物足りないよね、ということでもう1軒。「うどん木村」

▲こっちは店がちょっと大きめ。大衆食堂っぽい。

▲のれんをくぐったところで、すでに並んでいる。

▲うどんを小、大、特大から選び、さらにトッピング。

▲大盛り、生卵、ビール付き(うどん220円、卵50円、ビール450円)

食す。この店は、テーブルの上の急須に出し汁が入っている。危うく湯飲みについで飲もうとするN村氏を静止して(汗)、無事にうどんにかけて食べる。麺固めかな。もう少し柔らか目がいいなあ。けど、シコシコ麺は好みかな?さすがに2杯目で大盛りはきつかったかなあ。朝食ちゃんと食べたからなあ。などと思いつつ、完食。

お腹一杯です。讃岐うどん、いいですね。

新幹線の中から(2001年9月25日)

3日ぶりのご無沙汰です。昼はオープンソースシンポジウム2001(OSS2001)、夜は PHSの届かない山奥の温泉宿にいたので社長室をアップできませんでした。 おっと、正確ではないですね。「夜はPHSの届かない山奥の温泉宿で宴会をして いたので」社長室をアップできませんでした。

なかなか多忙な3日間でした。うどん喰ったり喋ったり。おかげで昨日はグッス リと眠れました。8時間熟睡でしたね。

で、昼間はジックリとミーティングしたり、インタビューしたりして、今は新幹 線の中です。OSS2001の首謀者のO村氏と、なぜか乗り込む直前に乗り合わせた日 本UNIXユーザ会のH林氏と話をしながら移動してたりします。あ、名古屋につい てO村氏は降りちゃいましたね。しかし、こういう感じでいきなり知り合いにひょ んなところで会うのって不思議ですよね。というか「ひょん」って何なんでしょ うね?語源を知っている人がいたら教えてください。

さて、今使っているノートパソコンはLet's noteなわけなんですが、相変わらず バッテリーの持続時間の短さには悲しくなります。バックライトを落として使っ たりと努力はしてはいるのですが、東京−大阪の3時間は持たないですね。拡張 バッテリーをつけることができるわけでもなく、新幹線の中にコンセントがある わけでもないので、結局は制限時間の中で頑張るしかないと。

で、最近、持続時間の長そうな「シグマリオン2」が欲しかったりします。Linux とかNetBSDとかも動きそうだと言うことが今回のOSS2001でも分かりましたので、 遊べそうだなあと。うーん、危険な物欲を生み出してしまった今回のイベントで ありました。

今日の1枚

▲高松駅前の夜景

高松駅前の夜景。最近、綺麗になったとのことで、確かにとっても綺麗なところ でした。今度はもう少しノンビリとしたいですね。

スーパー社長(2001年9月26日)

今日は9月10日のニュースで紹介しましたRT-Linuxで動作している2足歩行ロボット「HOAP-1」の取材で富士通研究所を訪問しました。

いや〜、面白かったです。

詳細は、10月24日発売予定の『ネットワークマガジン』の方に書く記事を見ていただくとして、写真を交えて好き勝手に書いてみたいと思います。

タッチおじさん

今回のロボットを作成した部署の過去の作品(?)として、2年ぐらい前に富士通のパソコンを買うと抽選で当たったメールが来ているのを教えてくれる「タッチおじさん」があったそうです。頭と右手が動いて、喋るらしいです。コストダウンが大変だったとか。

改良版としてキティちゃんも。

意外と小さい、けど重い

身長48cmで体重6kg。意外と小さく感じますが、持ってみるとズッシリと重いです。実装密度が高いというか、「詰まってる」という感じですね。

まずは各種センサーを初期化する際の0(ゼロ)位置を設定するために固定。

最も大事なアクチュエーター(モーター)部。これは肩関節。モーターとセットで16ビットマイコンが付いており、このマイコンを動かすためのプログラム(ファームウェア)もC言語でプログラミング可能。

歩く歩く

2足歩行で歩くのって、スゴイ大変(らしい)。コンピューター上でシミュレーションを行って、その結果をロボットに送り込んで各種アクチュエータ(モーター)を動かす。HOAP-1も上体をゆすりながら、歩きます。今回はあまり平面度が高くない普通の床を歩かせてもらい、見事に歩いてくれましたが、この世界では表面の平滑性を保つためにアルコールで拭いてから歩かせたりするらしいです。

歩き出す前にまずは敬礼。


両足を交互に動かして全身。単純に足を前後に動かすのではなく、足の付け根部分を横方向に動かすことでバランスを取りながら歩く。体が大きく揺れて不安定に見えるが、実は安定させるためにそうしている。

自律歩行もOK

バッテリーはもちろん、CPUも搭載。なんとここで(RT-)Linuxが動いていて、無線LAN経由でtelnetでログインできるらしいです。思わず「○イルダー・オン!」とか叫びそうです。

背中のパックの中にはCPUボードが。インテル互換CPUで、CFカードスロットを使ってOSを起動、動作させることも可能。2本突き出して見えるのは無線LANのアンテナ。IEEE802.11b互換とのこと。アンテナはベルクロ・テープで固定してあるだけなのでどのような位置にも取り付けられるらしいのだが、この位置、この角度がやはりオススメとのこと(笑)

スーパー社長として1台びぎねっとにも欲しい、と思ったのですが、とても買える値段ではなかったのが残念。早く普及価格になって欲しいものです。

サーバー設定(2001年9月27日)

今日は半日かけて、インターネットサーバーの設定。むか〜し、取ったドメインが、ずっと死蔵されていたのですが、先日から叩き起こしてやったりしていたのです。

Red Hat Linux 7.1入れて、大量のアップデートソフト入れて、さらに設定。 DNSは比較的サラサラっといけたのですが、Sendmailが久々の設定で、機能もかなり追加されていたりと少し苦戦。けど、m4でsendmail.cfが作成できるのはとってもラクチンですね。

しかし、いくつかのポイントで苦戦。もうイヤって感じでしたが、無事に外からもメールを受け取れるようになりました。この成果は、今執筆中の本に・・

というわけで、今日はこの辺で家に帰るとしましょう。

実は、自宅のeアクセスも、ルーターのファームウェアがタコだったらしく、四国に行った時に一緒だったN村さんから「ファームウェア、アップデートできるよ。」の言葉でアップデート。多分動くようになるので、こちらはDDNSでなんとかサーバー化できないかな、とかちょっと思っていたりなんだり。

色々、楽しめそうです。

POPが遅い〜(2001年9月28日)

秋ですね。風が涼しいです。

さて、サーバー設定中だったりするのですが、今の悩みはPOPの認証が妙に遅いこと。昨日はもう少しスムーズだったのだが・・

うーん、どうしてかよくわからない。ipop3dの動作の仕組みがよく分からないので、ちょっと対処方法が分からなかったりします。

ま、こういうのを色々と調べていくのがまた勉強なのですけどね。

うーん、しばらくこういうことやってなかったから、少し勘が鈍ってきたかな?

なんとかしなくては・・

はやくメル鯖をちゃんと動かして、購入したPocket Post Petから使えるようにするのです(笑)

POPが遅い〜(2001年9月29日)

さて、昨日のPOPが遅い件ですが、解決したのできちんと書いておくことにします。

まず、POPが遅い様子を見ていると、まず接続に行った後しばらくダンマリになり、そしてユーザー名、パスワードの送信などの認証を行っている感じ。つまり、何かを行おうとして果たせずタイムアウトをしているような感じなわけです。

これを、サーバー側でコマンドnetstat -vで見ていると、以下のような動きが見えます。

tcp 0 1 mail.mydomain:1789 client.localdomain:auth SYN_SENT

どうもサーバー側からクライアント側のidentdに認証を求めているような感じなんですね。で、これはどうしてだろう?と色々と検索してみると見つけました。

LinuxFocus.org - xinetd - pop3 server

で、結局/etc/xinetd.d/ipop3を以下のようにしました。

service pop3
{
      disable = no
      socket_type             = stream
      wait                    = no
      user                    = root
      server                  = /usr/sbin/ipop3d
#     log_on_success          += USERID
#     log_on_failure          += USERID
}
とりあえずログを取らないようにしてみると早くなりました。

めでたしめでたし。

でもないですね。

これだと、全然ログが取れないので、クライアント側にidentdが無くてもログをちゃんと取る方法もあるはず(というよりも、今までは遅いけれどもきちんとログは取れていた)。

完全解決にはもう少し調査が必要?

ま、少しずつ少しずつ。

日本未来科学館に行ってみた(2001年9月30日)

えー、お台場にある日本未来科学館に行ってきました。

個人的なお友達が環境問題に関する展示を手伝ったと前に言ってたので、いつか行ってみようと思っていたのです。

新橋でゆりかもめに乗り換えて、テレコムセンター駅まで行きます。駅から歩いて5分ぐらいのところに「おお、これは科学特捜隊の基地?」というような趣の建物が。未来っぽいんですけど、ベタな未来像かなあ?(汗)

公共施設なので入館料500円。安い!

で、展示コーナーが沢山あるので、1個ずつ説明していると大変なので写真入りで面白かったものだけ紹介しましょう。

ロケットエンジン
いきなり踊り場にデーンと置いてあります。でかいです。メカフェチの方にオススメ。

しんかい6500
潜水艦は浪漫だよね。海底作業に入ると2時間ぐらいは上がって来れないらしい。船殻全体が深海の水圧に耐えるわけではなく、前方にある作業室がほぼ球体になっていて水圧に耐えられるようになっているらしい。それ以外のところにはガンガン水が入って水圧は関係ないようになっているとのこと。思ったよりも小さい。

超伝導
浮いてます浮いてます。スゴイですね。説明してる女性がエライおしゃべりな人で、全然関係ない話までしてくれました (笑)

▲逆さにしても浮いています

▲ぶら下がってます

インターネット物理モデル
インターネットの仕組みを眼で見ることが出来る。16個の白黒の玉(1個1ビット)を並べると、8ビットが宛先アドレス、8ビットが文字になるようになっている。チャレンジしてみたら、使い方をよく分かっていなくて1文字しか宛先に届かず。ガチャガチャ物凄いうるさいけど、楽しい。

▲全体の様子

▲パケットが届きました

意外と穴場らしく休みの日でも空いています。というか、平日の方が混んでるのかな?(子供の社会見学みたいな感じで)

なかなか楽しめますので、足を運んでみてはどうでしょうか?

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