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お花見(2001年4月1日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

関東地方は桜が咲きそろいましたね。昨日が土曜日にも関わらずあの雪ですので、お花見が今日に集中してしまいましたね。そういう私も、予定通りではありましたがお花見に行ってきました。満開の桜の下の宴会と言うのも楽しいものです。桜の方は水曜日ぐらいまでは残っているでしょうか。仕事が終わってからの夜桜見物なんていうのもいいかもしれませんね。

さて、今日は4月1日。新年度のスタートです。もしかすると新社会人として新しいスタートを切る人もいるかもしれませんね。あるいは皆さんの職場にも新人が入ってくるかも。そんな人には是非、「びぎねっと」をお勧めくださいませ(笑)

びぎねっともスタートして無事に1ヶ月が経ちました。まだまだやらないといけないことも沢山ありますが、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思います。よろしくお願いしますね。

トランスメタの新CPU(2001年4月2日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日はエイプリルフールだったわけですが、日曜日だったこともあってあまり大きな動きもありませんでしたね。びぎねっと的にも何かやろうかなあと思っていたのですが、大体の人が読んでもらえないだろうということと、福岡セミナーで忙しかったのでネタの仕込みが出来ていませんでした(^^;

で、見つけたネタを二つほど。

日刊アスキーLinuxの『【スクープ!!】Crusoeの後継CPU「Friday」

途中まではもっともらしいのですが、後半からおかしくなります(笑) ちなみに、「Friday」はロビンソンクルーソーが無人島で飼っていたオウムの名前(だったと思う)。

もう1つはyendotの『びぎねっと 妄想URL で初心者を混乱させたとしてyendot を提訴

本文特になし。事前に言っておいてくれれば、それらしいプレスリリース書いたのになあ・・

とりあえず、来年は何かやりましょう。

先行者利益(2001年4月3日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

よく先人は苦労した分、先に行っただけの利益が後から戻ってくる、なんてことを言います。「先行者利益」という奴ですね。特にインターネットビジネス、ドットコムビジネス、あるいはビジネスモデル特許なんていうのは如何にこの先行者利益を得られるポジションに先に到達するかが勝負の分かれ目だったりするわけですが、最近はどうやら自分だけ到達はしてみたもののお金にならない山の頂上だったりすることも多いようです。

さて、そういえば最近ネット界隈で流行っているものがあります。同じく先行者。

ま、とりあえず見てみてください。

http://www6.plala.or.jp/private-hp/
samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm

外伝も。

http://www6.plala.or.jp/private-hp/
samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

「先行者利益」の話には、特に意味はありません。単にこれが見せたかっただけです(笑)

レゴっていいよね(2001年4月5日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

先日ご紹介した「先行者」、いかがでしたでしょうか?皆さんが笑い死にしていないといいのですが。

お気づきの方も多いかもしれませんが、社長代行がそうであるように、私はロボットが結構好きです。 3度の飯より好き、というほどではありませんが、かなり好きな部類に入るでしょう。

まあ、世の中でロボット好きというと2次元系に走ったり別の意味での3次元に走ったりする場合もままあるようですが、私は子供の頃からブロックが好きで、最近になって病気が再発して気がついたらレゴを大人買いするようになってたりするわけです。それもこれもあいつがいけないのです。そう、あいつ。「MINDSTORM」って奴です。

こいつは面白いですよ。自分で色々とプログラミングできるあたりが技術者ゴコロをくすぐりまくります。忙しくてあまり遊べないのが難点ですが、欧米では子供の教育にも使われているみたいですし、世の中のゲームなんかよりもよっぽど頭の体操になってかつ知的好奇心をくすぐるに違いない、と電車の中で隣のガキお子様がゲームボーイで遊んでいるのを見ながら思ったりしたのでした。

そうそう、あとレゴって表面にポッチが付いているじゃないですか。久々に触ると分かるんですが、あれの刺激って意外と指先のツボにいいです。最初はなんか痛いんですけど、慣れてくると段々気持ちよくなってきます。新発見かな?お試しください。

M$ってやっぱり・・(2001年4月6日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

こんなこと(?)をやっているせいか、私はマイクロソフトのことが大嫌いで、1日中M$無しの生活を送っているように見られることがたまにありますが、とりあえず今書いているこの文章はWindows Meで書いていますし、PowerPointはいわゆる仕事を始めてからずっと使っている多分一番使用歴が長いソフトだし、仕事中は手持ちの音楽CDの中からチョイスした音楽をWindows Media Playerでお手軽にハードディスクにコピーしてBOSEのマルチメディアスピーカーから流していたりします。

しかし昨日、なんとなく、本当になんとなく愛機(?)のPCをパワーアップすべく、より高速なCPUに変更したところから悪夢が始まったのです。 CPUを交換して、BIOSの設定を変更し、「へへ〜、俺のマシンも1GHzだぜ」とか言っていたのですが、いつも通りWindows Media Playerを起動し、最近お気に入りの(?)鬼束ちひろをかけようとしたら、「すかっすかっすかっ」。手応えも無く、リストは空しく進んでいきます。そして「ライセンスがありません」だと〜!俺はちゃんと発売直後に発売されたCDを買ってるんだぞ!!ついさっきまで調子よく演奏してたじゃね〜か!!

その後、CPUを入れ替えたりなんだりすること30分。結論としては「Windows Media PlayerはOFFにしているはずのCPU IDをチェックしてやがる」うーん、確かIntelはこのCPU IPってユーザーの許可がないと使えないようにしてるんじゃなかたっけ?

確かに他のPCでコピーした音楽データを再生できなくするためには一意な IDが必要なのは分かりますが、CPU IDを使うのはいかがなものかと。せめてWindowsのシリアルIDを使うとかそういうことは出来ないのか?

(実はここまで帰りの電車の中で書いてました。すると目の前にEさんが。 Eさんについては3月28日の社長室を参照のこと。どうもEさんも私もこの最終電車がお気に入りのようです)

結局、データを取るかCPUを取るかはデータを1GHzのパワーで再度エンコードするということにしてCPUを取りました。以前取り上げたナップスターや著作権のこと(3月8日3月9日の社長室)も絡めて、ちょっと考えさせられる出来事でした。

ADSLって意外と遅い??(2001年4月7日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

自宅にADSLが来て1ヶ月が経とうとしていますが、この1ヶ月で体感速度がぐんと落ちたような気がします。今はそれほどでもないのですが、金曜日の夜などもう遅くて遅くて「これだったらダイアルアップの方がよっぽど速いわ〜」などと思うぐらい遅かったりします。

まあ、考えてみればADSL線自体は速くても、そのバックボーンが遅ければ当然遅くなるわけで、それでもこんなに遅くなるかあ?なんか別に原因があるのかなとかんぐってみたりするわけです。けど、ADSLっていうのはISPとADSL回線業者があるわけで、こういう時はどっちに問い合わせをすればいいのだろう?今のところ、両者のページを見比べてみたところISP(私の場合には@NIFTY)の方が対応が良さそうなので、とりあえずISP側に調査依頼を出してみようかと思う。

今日の朝刊にも出ていたが、ADSLユーザーが急速に拡大しているという。やっぱり、過渡期なんでしょうね。

近所で見つけたちょっといい会社(2001年4月8日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日、「ADSLが遅い!」なんて書いたら、ここを見ていたのでしょうかね、今日になったら急に速くなりました。一体、何があったんでしょう。とりあえず、問い合わせはしないことにしました。

ところで、3月7日のこの欄で

> 昨日、引っ越してきた先の近所をお昼に
> ブラブラしていたら、すごい社名の看板
> を発見しました。そのうち、デジカメで
> 写真を撮ってきますので、お楽しみに。

なんてことを言いながら全然紹介していませんでしたので、賞味期限が過ぎないうちに紹介しておきます。

その会社の名前は「株式会社石焼ビビンパ」。ストレートな名前ですね。ちゃんとホームページもあります。

ちなみに会社の看板はこんな感じ。

本社の向かいにもお店があります。

石焼ビビンパをファーストフード感覚で出してしまうというのが素晴らしい。食べてみると、ちゃんと石焼なんですよね。

さらに、石焼ではありませんがビビンパをテイクアウト出来ます。この時についてくる割り箸の袋を50枚集めると石焼の器をもらえるらしいのですが、今のところ1つしか集まっていません。いつになったらもらえるのやら・・

北海道セミナー準備着々進行中(2001年4月10日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日の社長室はさりげなくバナー広告が「石焼ビビンパ」になっていたのにお気づきでしょうか?是非沢山アクセスしてアクセスカウントを上げてあげてください。

それにしてもすっかり暖かくなって、昼間は外をシャツ1枚で歩けるぐらいになりました。びぎねっとのオフィスがある青山通りも相変わらず沢山の人が行き来しておりますが、その装いも春らしくなってきたような気がします。

さて、北海道セミナーも目の前に近づいてきており、資料等々も本日北海道に向けて発送されました。地元の新聞等に取り上げていただいたためか、沢山の方にお集まりいただけそうです。是非皆さんに有益なセミナーにするべく頑張りますので、よろしくお願いしますね。そうそう、相変わらずご案内がギリギリになっちゃってますが、終了後懇親会がありますので、お時間の許す方は是非ご参加ください。

東京セミナーも満員のため締め切り間近になってきております。ご参加を希望される方はお早めに申し込みを。

なんだか今日は業務連絡になってしまいましたね。それでは。

Mの悲劇(2001年4月11日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

とある事情でノートPCを買い換えたんですが、さっき秋葉原まで行きまして買ってきました。で、一緒にメモリも買いまして、ちょいと奮発して128MBの奴を買いました。それでも8000円ですから安くなりましたね。で、箱を開けて、先にメモリ入れちゃえ、とか思って入れようとしたら

「入らない・・」

メモリスロットのカバーを支える爪があって、メモリが引っかかってしまうのです。確認のために、今この原稿を書いている方のノートPCのメモリを見てみると、こちらは64MBのためか小さくて余裕なのです。当然現行機に入れることもかなわず、128MBメモリは宙に浮いてしまいました。

「どうするよ、このメモリ」

まさに『Mの悲劇』といったところですね。 この爪を削ってしまおうかとちょいと思案中です。皆さんもノートPCにメモリを増設する時は気をつけてください。

しかし、Windowsってなんでこうアプリケーションを削除する度に再起動を要求するんですかね。。

Linuxのカベを考えた(2001年4月14日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

北海道セミナーも盛況のうちに終了できました。ご参加いただいた方、お疲れ様でした。部屋の空調がちょっと暖かかったせいか、道産子の方にはいい感じの温度で午後の時間は眠かったようですね。難しいところです。途中でプレゼン用のWindowsが落ちる、というアクシデントはあったもののとりあえず問題なく終了できてほっとしております。

また、懇親会参加していただいた方、飛び込みの方も含めて、北海道の雄大さ(?)を示すようなエピソードの数々を披露していただきました。面白かったです(笑)

さて、参加された方のアンケートをつらつらと見ていてもっとも感じたのがやはり内容のレベルをどこに合わせていくかです。ある程度経験されている方からは「Linuxインストールについては必要ない」というご意見をいただきますし、これから触りますよ、という方からは「参考になりました。さっそくチャレンジしてみます。」というご意見が出ます。

またLinuxをインストールした後の設定の説明においても、いくつかの基本的な Linuxコマンド、chmodやchown、viエディタなどが出てきますが、最近はWindows 全盛で「コマンドラインって何?」という感覚も不思議ではありません。このような時に「Linuxでは基本ですから覚えましょう」というお話をしてもちょっと噛みあわないよなあ、なんて思ってしまうわけです。

私なんかはコマンドラインでやった方が早いし、カッコイイじゃん、だから使い方を覚えるのは楽しいものだ、などという考えを持ってたりするんですけど、どう思うかは人それぞれですしね。この辺りを深く考えるきっかけをもらえたのが今回のセミナーの収穫でしょうか。

びぎねっととしては今後もセミナー活動に力を入れていきます。一人でも多くの人に、苦労せずにLinuxを使えるようになってもらえる内容を考えて頑張って行かないといけないなあと思ったりしつつ、北海道の大地を後にしたのでした。

IT技術者よ、運動せよ(2001年4月15日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日は久々にスポーツクラブに運動をしに行ってきました。記録を見てみると実に半年ぶり。早速ストレッチからジムトレーニングに入りましたが、完全に運動不足。

きっと明日は筋肉痛だ・・

この業界にいるとマシンの前に座りっぱなしで運動不足になりがちです。私も例外ではない、ということですね。そういえば最近ウェスト周りが気になるしなあ。

などと思いながらこの文章を書いていたら、今日の『あるある大事典』のテーマが「ぜい肉」。あまりにもタイムリーすぎます(笑) 番組によると、太る原因は筋肉の衰えが原因だそうです。なんとなく分かるような・・

マシンの前に座ってばかりいないで、運動しないといけないですね。暖かくなってきましたし、みんなで運動しましょう。

Windows(2001年4月16日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。最近、家と駅との間にあるゲーム屋の装飾が日に日に派手になっていくのが気になっているみ。です。

今日は予想通り筋肉痛です(笑) まあ、痛みを伴わないと成長しないのは普遍的な真理なのかもしれませんね。

さて、メイン環境をなんとかLinux中心に計画している私なわけですが、目標へ向けてのステップとして先週購入したノートPCをWindows 2000 Professionalにアップグレードしました。これを踏み台にLinuxを入れ、 VMwareでWindows 2000を動かしたいと思っています。

しかし、これが大変な作業です。使用してるノートはPanasonicの Let's note CF-B5ERなのですが、まずはダウンロードサービスで Windows 2000アップグレードキットをダウンロードします。3月中でしたらCD-ROMサービスがあったのですが、すでに終了しているので一生懸命ダウンロードします。速い回線でないとしんどい量です。

ダウンロードしたものを解凍し、BIOSアップデート、Windows 2000に対応していないソフトの削除と大忙しです。そしてWindows 2000の CD-ROMからファイルを全てローカルディスクにコピーしてインストーラーを起動。ここからとりあえずWindows 2000が動き出すまで30分以上かかります(汗)

さて、動き出すとドライバのインストール、さらに入れておいたOffice 2000が認識されておらずうまく使えない(爆)ので再インストールと一体何がアップグレードなのか分からない有様でございます。私の場合は買ったばかりの、ほとんど触っていないWindows Meなのでいいですが、使い込んだ環境だったりしたらアップグレードよりも先にまずOSの再インストールかもしれませんね。

しかしLinuxの場合はアップグレードはどうなんでしょう?場合によっては OS再インストール、の方が早い場合があるのは同様でしょうね。

しかし、なぜWindows 2000の新規インストールはサポートされてない?>B5ER

今日は社会派社長室(2001年4月17日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。まだ筋肉痛が続いています。駄目ですねえ。

昨日頑張ってセットアップしたWindows 2000ですが、今日は忙しくて起動すら出来ていません。なにせ今メインで使っているWindows Meが今日も再起動2回ですので早く移行したいのですが、なかなか難しいですね。

さて、忙しかった理由の一つが社会保険事務所に行ってきたからです。びぎねっとも一応株式会社ですので社会保険(健康保険・厚生年金保険)に加入しなくてはなりません。で、目出度く加入が認められまして今日保険証を受け取りに行ったのですが、制度等々の説明が1時間半も繰り広げられたわけです。いや〜、大誤算でした。

しかし、社会保険の仕組みってのはどうしてああいう風に複雑なのですかね。この複雑さがコストを押し上げているような気がするのですが・・税金についても然り。私の好きな作家であるトム・クランシーの小説の中で税金システムをシンプルにしてしまう、なんて話が出てきたりするのもあって大きくうなずいてたりした記憶があります(確か『合衆国崩壊』だったかな?)筋肉痛と同じで社会に蓄積されたコストが痛みを産んでるような気がします。そんな世の中を変えていくためにIT技術が使われることを夢見つつ、Windows Meの不調と戦っております。

愛知の藤田さん、雑談メールありがとうございます。頑張って Linuxインストールしてみてくださいね。インストールがうまくいかないところ、BIOSの設定をチェックしてみるといいかもしれませんよ。メビウスでLinux使っている人もいますからね。

熱闘番長だぜ、おい(2001年4月18日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。相変わらず筋肉痛のみ。ことみやはらです。歳かな??

さて、今日はいつも私世話になっておりますアスキーの『ネットワークマガジン』で『熱闘番長』というマンガを連載しております羽生生純先生と飲んできました。まあ、名目としては今度私が開始する新連載の挿絵を先生にお願いするための打ち合わせでしたが、実際には単に飲んでみたかっただけ、という奴です(笑) (世の中、建前と本音ってのは使い分けられるものです)

『熱闘番長』ですが、まあ、はっきり言って奇天烈なマンガです。どんな内容かはとりあえず雑誌を買うなり立ち読みするなりして見てみてください。一番後ろに出てます。

で、羽生生先生ですが、マンガの内容からして奇天烈な人かと思っていましたが、思ったよりはそうではなくて、逆にお酒が入ると滑舌になるという、なかなかの方でありました。実はみ。とあまり年齢が違わず、ガンダムから始まる同世代のサブカルチャーとその与えた影響について語り合ったりしてしまいました(笑)

「ネットバンチャー」とは何なのか、各キャラクターの誕生秘話など色々と裏話を聞けましたが、その辺はいつか『熱闘番長 総集編』が出来る時まで私の心の中に収めておきたいと思います(出し惜しみ??)。

読めばはまる羽生生先生のホームページはここです。

hanyu-New ハニュ-ニュウ

羽生生先生、今後も頑張ってくださいね。是非、修学旅行を・・

ワールドカップのボランティアに応募しよう(2001年4月19日)

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念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日は飲んで遅く帰ってきたくせに、テレビをつけたらBSでスペインサッカーをやっていたので、昨日の社長室を書きながら見てたりしたら寝るのが遅くなって今日は寝不足のみやはらです。寝不足はいかんですね、寝不足は。皆さん、徹夜するよりも、軽く仮眠を取って頭をすっきりさせてから作業したほうがはかどりますよ。

さて、サッカーといえば、日韓共催のワールドカップがあと1年ちょっとですね。つい先日、開催にあたってのボランティア募集の要綱が発表になりまして、私も応募したいなと思ってつらつらと眺めていると、大会を支えるITシステムのサポートをするというボランティアを募集しております。

ちょっと客観的にW杯のことを考えてみますと、日本が高度成長期にあった時には東京オリンピックや万国博覧会のような国家規模のプロジェクトがありましたが、今の日本ではそういうのを肌で体験する機会と言うのはほとんどありません。私自身で考えてみても、つくば科学博と長野オリンピックぐらい?しかしどちらも前者2つに比べれば規模と言うか範囲が狭く感じられます。W杯というのは、そういう意味では今を生きている我々にとってみると、「国を揚げて」のイベントとは言えないにしろ、全国10 会場で開催したりと相当大規模なイベントには違いありません。こんな機会、生きてる間にもう2度と巡ってこない可能性の方が高いです(少なくともW杯はもう2度と日本で開催されることはないでしょうね。)個人的には2008年の大阪オリンピックは期待しているのですが・・

というわけで、ボランティアの内容自体はそれほど難しいものではなさそうです。ここを見られている皆さんであれば十分要件を満たすことができるのではないかと思います。我こそはと思われる方は応募してみてはいかがでしょうか?私はとりあえず応募したいと思います。住んでいるところから考えると、ボランティアとして採用されれば配置されるのは新横浜かな?関東近辺の人は一緒に汗を流すことになる可能性もあるかもしれませんね。

しかし、インターネットでの受付がまた延期とは、今回はこの辺りのところはボロボロですね・・

2002 FIFA World Cup Korea/JapanTM ボランティア募集のページ

小説の中に見るコンピューターやネットワーク(2001年4月20日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

全国縦断セミナーも月曜日が最終日の東京です。当日は300人以上の方が来場予定となっており、大変なことになってしまいそうです。もしかするとスタッフ不足から受付等で御迷惑をおかけすることもあるかもしれません、と先に謝っておきます(汗)

あと、終了後、懇親会(という名前の宴会)が用意されています。これまでの3会場ともに大変楽しい懇親会となりましたので、東京会場参加者の方も、セミナーは参加できないけど懇親会だけならという方も是非ともご参加ください。申し込みはこちらから出来ます。

さて、今回飛び回る飛行機の中でたまには小説でも読むかということで前にも書きましたが私の好きなトム・クランシーの小説を羽田空港で購入し読んでおりました。今は「オプ・センター」シリーズというのを続けて読んできてるんですけど、このオプ・センターではコンピューターやネットワークが情報収集に活躍しております。今回読んだ「欧米掃滅」という小説の中では白人至上主義者がインターネットで人種差別的なゲームを配布して差別感情を煽ろうとしたりします。また、テロリストやら何やらの情報を収集するためにゴーファー(小説内のまま。実際にはGopher)やらFTP アーカイブやらを駆使しており、WWWはあまり使われておりません。奥付を見る限りでは多分原著が出版されたのが1996年のようなので。そのころの時代状況を反映してるのかもしれませんね。逆に言えば、1997年時点でのインターネットの影響力を背景にしたストーリーはなかなか面白いものがあります。

さて、今このようなネットワークを小道具、大道具に使った小説を書くとしたら、どんな話になりますかね?テロリズムやらクラッキングやらではなく、もっと夢のある話も読みたいものです。

びぎねっと、今後の予定(2001年4月21日)

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念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

テレビをつけたらやっていたので久々に「ターミネーター」を見てしまいました。いやー、名作ですね。「T2」のようにCGバリバリ!ってわけじゃないですけど、ストーリー展開で魅せてくれます。シュワちゃんも若いですね〜(笑)

さて、今日は全然ネタがないので、これから何をしていくのかを少しつらつらと書いておこうと思います(備忘録?)。

  • 全国縦断セミナーが終わりますので、今回参加していただいた皆さんからのフィードバックを踏まえて資料を改訂し、出そうと思っております。そんな感じでセミナーをやった度に資料として皆さんに使っていただけるようにしていきたいと思います。
  • 「まだかよ」って感じで申し訳ないですが、もうそろそろメーリングリストが動き始めます。セミナーのフォローや皆さんが悩んでいるところをフォローできるかと思います。
  • 「読みもの」関係ですが、Linuxの基本的な知識がないからセミナーの内容がよく分からなかったというご意見をいただきましたので、ネットワークの基本的なお話や Linuxの基本的なお話などの部分にも手を広げたいと思います。
  • セミナーに関しては、今回の縦断セミナーのような大掛かりなものではなく、夕方から気楽に参加できるようなトピック毎のセミナーの開催を計画しています。
  • また、より特定のジャンルについて詳しく深く知りたいという要望にお応えするセミナーを7月下旬に予定しています。内容については月曜日にセミナーとこのコーナーで発表しますのでお楽しみに。

まだまだ沢山やること残ってますね。頑張りますよ〜。 GWもバリバリ仕事だ(涙)

Mozilla(2001年4月22)

皆さん、こんにちは。

予告通りもじら組主催の「Mozilla Party JP 2.0」に潜入してきましたのでレポートします。

会場になったのは私も昔居たことのある渋谷のサンブリッジベンチャーハビタット。エレベーターで17階に上がるとポスターが出迎えてくれます。秘密に潜入しようと思ったのに、なぜか私がお客さんとしては一番乗りで、準備中のスタッフに迎撃されてしまったのでした。

セミナールームでは午前午後とプログラムが目白押しの中で、最も議論が白熱したのが「パネル討論:Web標準をいかにして普及させるか」でしょう。まず始めに Netscape社で国際化に携わっている桃井氏からMozillaのWeb標準への対応の課題についてプレゼンテーションが行われた後、会場に集まった聴衆も参加した形でのディスカッションが始まった。

現在、MozillaはW3Cのような機関が策定しているWeb標準に厳密に準拠するように開発が進められている。しかし、Windowsに、そしてMac OSにも標準で搭載されている Internet Explorerがあることによって、HTMLレベルでの互換性、あるいはMozillaの利用機会が失われているのは大きな課題である。また現在では様々なページ作成ツールがHTMLを生成しているため、Webクリエイターが生成されたHTMLがきちんと標準に準拠しているかどうかを気にすることはほとんどないのも問題であろうという問題提起が会場から出された。残念ながら時間の関係で明確な行動指針としてこうすべきだ、という結論にまでは至らなかったが、ブラウザによってページが見れる、見れないというような状況をもたらさないためにもWeb標準は重要であろう。ただし、現実問題として最も普及しているWebブラウザでページが表示できれば良し、という状況があるのも現実である。この理想と現実の間でどのようなアクションを起こしていくべきか、これはWebブラウザに限らず全てのソフトウェアに言えることではないだろうか。

セミナールームの外では、各種OSで動作するMozillaを使ったインターネットカフェ(風)のコーナーがあり、常に誰かがMozillaをいじっているという盛況を見せていた。また活動費をカンパをしてくれた人には特製CD-ROMが手渡されていました。



そういえば、会場で何人かのもじら組の人から「びぎねっとの記事は間違ってる」と指摘を頂きました(汗)。「Netscape社が公開しているオープンソースWebブラウザ「Mozilla」の日本語化活動を行っている「もじら組」」と紹介しましたが、これは正しくないそうです。しかしもじら組の明確な定義はないので、Mozillaを使っている人は皆もじら組のメンバーだそうですので、これを機会に皆さんMozillaをインストールして使ってみましょう。私も入れてみました。また、もじら組では常時活動スタッフを募集しているとのことです。興味のある人は自分がやれるところから始めてみるのも面白いかもしれませんね。

オープンソースの楽しいところは、自発的に参加していくことでいくらでも可能性が切り拓いて行けるところです。参加しなければ始まらない。どうですか?皆さん。

全国縦断オープンソースセミナーを振り返って(2001年4月25日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

全国縦断オープンソースセミナーも23日の東京会場で無事終了しました。会場こそ4ヶ所ですが、のべ500名以上の方にご参加いただきました。ご参加、誠にありがとうございました。また無料でこのようなセミナーを開催できたのも協賛各社の皆様のご協力の賜物です。感謝いたします。

今回日程が合わなかった、あるいは近くでの開催がなかったため参加できなかった方も沢山いらっしゃるかと思いますが、以下の方式で対応していきたいと思います。

使用していた資料はオープンにします。

PowerPointとPDF形式の2つでダウンロード可能にしたいと思います。自習に、あるいは社内での説明会等にご活用いただければと思います。また最初の大阪会場で使用した資料から東京会場に至るまで少しずつ(東京会場では大幅に)内容を修正してきていますので、参加された方も是非見ていただければと思います。最終見直しを行ってからのアップになるので今しばらくお待ちください。

また、「いや、電子ファイルではなくて、実際に配布した資料が欲しい」 という方がおられるようでしたら、若干残部があるので、お譲りします(着払いになりますが)。ご希望の方はスタッフまでメールをください(但し、残部がある限りとします)。

追加講演(?)

今回のテーマは比較的普遍的なテーマを扱ったと思っています。例えばソフトウェアのバージョンが上がったとしても、それは資料の修正で対応していけると思っています(例えばRed Hat Linux 7.x系に対応するためのxinetdの説明など)。 ですので機会を捉えて今回開催できなかった都市・地域でも随時開催していきたいと思っています。

ただ、何分我々が不案内な場所での開催が必要な場合もありますので、是非セミナー開催を招致(汗)していただける方がいると助かります。具体的には会場の手配や宴会の手配(笑)などですね。何かの理由で人が集まる機会を利用させていただく、というのもいいかと思います。何かいいアイデアがありましたらスタッフまでお気軽にメールをください。

長くなりましたので、明日の社長室では皆さんからいただきましたアンケートのご意見を拾い上げながら、今回のセミナーを総括したいと思います。

全国縦断オープンソースセミナーを振り返って(後編)(2001年4月27日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日は夕方からオフィスの大掃除で、この2ヶ月ぐらいでかなり適当にやってきたケーブル等々のリフレッシュを行いました。机の並びもうんと綺麗になって快適です。特に私の机は妙に壁際に寄っていて狭くて仕方なかったのですが、公平に机を並べた結果、大分後ろに余裕が出来て楽々です。オフィスの中もかなり綺麗になりました。たま〜に大掃除をするのもいいですね。

さて、前回に引き続いて、今度は皆さんからいただいたアンケートの結果を少し考えてみたいと思います。まず、かなりの方が今回の参加費が無償であることをご評価いただいたようです。逆に「有償なら参加しなかった」という回答が多かったのも事実です(涙)。この手の入門セミナーを有償で行うのは難しいのですかね。

さて、この事実を踏まえつつ自由記述の欄を見ていくと、大体3パターンに分かれます。

A. 簡単すぎた。もっと突っ込んだ話が聞きたい。
B. まさにこの情報が欲しかった。
C. 難しかった。もう少し簡単に説明して欲しい。

まさに難問です(汗)。残念ながらセミナーを開催するリソースは限られているため、当然全てのニーズに対応することは出来ません。テーマをある程度絞ったとしてもそこに付随する情報は「ネットワークシステム」というものは非常に膨大で話の中で出てきたキーワードについてそれぞれ解説を加えていくと時間がいくらあっても足りません。ですのでCの方には「頑張って分からなかったところをびぎねっとなり書籍なりで勉強してください。」ということになるかと思います。びぎねっととしてはこのCの方には特に頑張って欲しいなあと思っていますよ。

さて、Aの方についてはまた今後色々と企画を立てていきたいと思いますので、それらについて色々とご意見や、もっと突っ込んでご参加いただければなあと思っております。Aの方々もまたびぎねっとでは大事な存在です。 Bの方については全然問題ないですね。今回ご提供した情報を元に頑張ってシステム作ってくださいね(^^)

これからも頑張ってセミナー開催していきますので、是非とも皆さんのご参加、お待ちしております。

GW特別企画:社長、自分のルーツを探る(1)(2001年4月28日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

全国縦断セミナーの東京会場で締め括りとしてパネルディスカッションを行ったのですが、こちらが意外と参加された方からの評価が高かったようで、嬉しく思います。びぎねっととしては、単純な技術情報を提供するだけでなく、IT産業に関わる物としての心構えと言うか、哲学のようなものを皆さんと一緒に考えていきたいですね。

さて、そのディスカッションの中で私は「現在のネットワーク技術と言うのは覚えないといけないことが多すぎる。私の場合は子供の頃からコンピューターに触れてきて、趣味として覚えてきたし、昔のコンピューターはメモリも少なくてやれる事というのは少なかったから、コンピューターの進歩と共に色々な事を自然と覚えてくることが出来た。」なんてことをお話しました。そこで世の中もGWに入ったことですし(?)、今週は私のコンピューター歴などを思い出しつつ、これまでのコンピューターの流れの一端でも垣間見て貰えればと思います。

思い起こして見ると、私とコンピューター(電子計算機)のファースト・コンタクトはテレビゲームだったように思います。いわゆるインベーダーブームの後、様々な場所でテレビゲームが見れるようになりました。当時小学生だった私はとても100円を入れて遊ぶゲームなどできようもなく、近所の駄菓子屋にあるパチもん(いわゆるコピー基盤ですな)の10円ゲームに精を出していたのでした。そんな私のバイブルは『ゲームセンターあらし』でした(笑)そして、ある1冊の本との出会いが私の運命を決定付けるわけです。

続く

GW特別企画:社長、自分のルーツを探る(2)(2001年4月29日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

前回のあらすじ:前回を読んでください(笑)

さて、運命を変えた一冊とは『こんにちはマイコン』です。当時まだ出てきたばかりのマイコン(マイコンはMicro Computerでもあり、My Computerでもある)を、『ゲームセンターあらし』の登場人物が紹介してくれるという筋立てですが、なんといっても衝撃的だったのが当時まだまだ高価だったマイコンをゲームに使うという贅沢さ。この本の後に読んだ当時のマイコン関係の書籍はほとんどがビジネスに役立てるというような話ばかりでしたから、この本の偉大さが分かるというものです。実際、Yahoo!!で検索してみると、多くの人がこの本との出会いで人生を間違えた決定付けられたようです。

この本によってマイコンに出会い、付録のキーボードポスター(笑)でキー配列を覚え(音楽の教科書の裏面に鍵盤が印刷してありましたが、あれで指使いは勉強しませんでしたね〜)、11歳の誕生日に念願のパピコン(笑)(NEC製のPC-6001のこと。6000シリーズは「六本木パソコン」「Mr.PC」など変な愛称がついたものが多いシリーズでした。個人的には好きです)を買ってもらったわけです。当時としては高価なマイコンを買ってもらえた一つの理由に、うちの親父もコンピューターには興味を持っていた、というのもあるでしょうね。そんな親父も会社を定年前に早期退職し、今ではケーブルインターネットでWWWと電子メールをしています(このコラムも読んでるらしいゾ。嫌な時代ですね(汗))

こうしてモノリスに触れる事によって文明の利器を得た人類はやがて宇宙に飛び出し、ってそれは『2001年宇宙の旅』。マイコンを得た幼少の頃の私は、様々な経験を積みながら成長していく事になります。

続く(GW中に綺麗に終わるだろうか・・)

GW特別企画:社長、自分のルーツを探る(3)(2001年4月30日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

私がマイコンを入手した頃というのが多分第一次マイコンブームの黄金期であったと思います。その前にはTK-80のようなワンボードマイコンがありませんでしたが、この頃にはマイコンは箱の中に入っていて極一般の人でも入手できるようになってコンピューターがぐっと身近になったころでした。

TK-80

マイコンを入手した私はもっぱらゲームで遊んでいました(笑)当時は記憶媒体と言えばカセットテープ。言語はBASICかマシン語という世界で市販のゲームもぼちぼちと出てきた頃です。買ってきたゲームで遊ぶか、あるいは『BASICマガジン』(電波新聞社)や『I/O』(工学社)といった雑誌に載っているゲームプログラムを自分で入力して遊ぶわけです。ソースコードは全て見る事が出来るのが当たり前だった大らかな時代でした(テープからのロード方法が特殊でロード後すぐにゲームが始まってしまう、一部例外のソフトウェアとかもありましたが。アスキーから出ていた「AX-5 オリオン」なんて一番好きなゲームだったので中を見てみたかったのに・・)。まあ、世の中全てオープンソースという、今思えば素晴らしい時代だったと思います。マイコン族はその知識を全て共有していたわけですね。

しかし、マイコンが進化し、プログラムが複雑化し、記憶媒体がテープからフロッピーディスクになっていくに従って、このような大らかな時代は終わりを告げようとしていたんですね。

続く

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